Victor・JVC /The Perfect Experience
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地上波の大敵である「二重三重映り」や「たてじま」などのゴーストを大幅に低減。マンションやCATVなどの共同受信世帯に多く見られる、実像の左側に発生する「左ゴースト」も抑制して、よりクリアで美しいデジタル・アナログ高画質エアチェックを可能にしています。

ビクター独自の高画質デジタル技術をフルに搭載。画面のチラツキや細部の色ニジミを大幅に低減するとともにテープ走行などによって発生する画面のズレを画面中央で補正。再生はもちろん、ダビング時にも画質劣化の少ない安定した高画質映像が得られます。

VHSテープ(HGクラス)でも、水平解像度400本以上の高画質録画を実現。従来S-VHSVideo Players とS-VHSテープを組み合わせて初めて可能だったスーパーVHS録画が、より手軽に楽しめます。

※<S-VHS ETについてのPlease Note とお願い>
(1)S-VHS ETは、VHSカセットを用いてS-VHSの画質(水平解像度400本以上)で記録再生する機能です。
(2)S-VHS ETをより良い画質でお楽しみ頂くために、次のことをお奨めします。
●HG(ハイグレード)タイプのVHSテープをご使用ください。
●テープレベルアップ機能を「入」にしてご使用ください。
●映像がちらついたり、乱れたりするときはクリーニングカセットをご使用ください。
(3)S-VHSテープをご使用いただくと、さらに良い画質で録画・再生がお楽しみ頂けます。(この場合は、S-VHS本来の録画・再生になります。)また、長期間保存する場合にもS-VHSテープをご使用ください。
(4)S-VHS ET機能を使って録画したテープは、本機での再生をお奨めします。
(5)S-VHS ETを使って録画したテープは、S-VHSVideo Players でも再生できます。
(6)S-VHS ETを使って録画したテープは、SQPB(S-VHS簡易再生機能)付VHSビデオでも再生できます。(但し、S-VHS本来の高解像度は得られません。)
(7)S-VHS ETを使って録画したテープは、ビクター製を含めて再生できない機種もあります。(再生できないビクター製ビデオ:HR-20000、S6600、S3500、SC1000)
(8)静止画再生やコマ送り、スロー再生を行うと画面にノイズが出る場合があります。
(9)3倍モードで録画したテープは、他のデッキで再生するとノイズが出る場合がありますので、自己録再生をお奨めします。


録画した番組のSearch を、簡単・スムースに行うための機能です。録画した番組の日付・時間・番組名※など約1300タイトルのデータをデジタルレコーダー本体が記憶。必要なときにいつでもデータを呼び出して、スムースなタイトルSearch が行えます。

※デジタルチューナーから、i.LINK接続した時。


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