ビデオ映像を手軽にパソコンに取り込みできる
ビデオキャプチャー機能
GR-DVL7/GR-DVLは静止画出力端子搭載だからHS-V7KITを使えば、パソコンのRS-232C端子にケーブル1本の簡単接続でパソコンへの静止画取込みも簡単。
しかも、ウィンドウズパソコンならデスクトップ型でもノートブック型でも接続可能。
デジタル転送ですから、画質劣化のない高画質での取込みが可能。ファイル形式はDV方式を元にしたDVF形式、JPEG/BMP形式への変換保存も可能ですので、報告書 やポストカード、インターネットのHome ページなど用途や目的により、使い分けもできますので便利です。
動きの早い被写体もブレを抑えてきれいに取り込み
動き検出機能
動きのある被写体の画面を取り込んだ場合のブレを押さえる処理として、「動き検出機能」を搭載。
1画面を2フィールド分の情報から補正したフィールド処理でブレのない高画質な画像取込みを可能にしました。
(保存形式:JPEG/BMP形式を選択した場合)
取り込んだ画像からプリントシールを作成
16分割画像作成機能
取り込んだ画像またはそのインデックス画像から16分割の画像を作成できます。
インデックス場面から選んだ画像をドラッグ&ドロップするだけで、同じ画像を並べても、それぞれ違う画像を並べてもお好み次第。
ポケットムービーで撮影したテープからお好きな画像を取り込んでオリジナルプリントシートが簡単に作成できます。
多彩に楽しめるフォトレタッチソフト
MGI PhotoSuite SE/J
パソコンに取り込んだ画像を、パソコン画面上で加工ができるMGI PhotoSuiteを付属。
はがきやカレンダーなどの豊富なテンプレートやイラストなどの素材も充実。初めての方でも簡単に画像加工が楽しめます。
もちろん、切り抜いたり、色や明るさを修正したりと本格的な加工も可能。様々なフォトれタッチが軽快に楽しめるソフトです。
動作環境
Microsoft(R) Windows(R) 95またはWindows(R) 3.1日本語版の動作しているパソコン
Windows(R) 98/Meは動作確認済み
CPU:i486DX4以上のパソコン
RAM容量:16MB以上
ハードディスクの空き容量:8MB以上
(但し、MGI PhotoSuiteをインストールする場合はさらに26MB以上が必要)
さらに画像保存用として画像1枚につきJPEG最大約120KB(平均約50KB)/BMP約900KB/
DVF約120KBの容量が必要になります。
1024ピクセル×768ピクセル、1677万色以上カラーディスプレイを推奨
シリアル通信ポート:通信速度9600bps以上に対応のものでD-Sub9ピンオスコネクターでRS-232C対応のもの
Mice :パソコン本体に接続可能でWindows(R) に対応したMice
ドライブ:CD-ROM
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Microsoft(R) Windows(R) Operating System Version 3.1、Microsoft(R) Windows(R) は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
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JLIPは日本 VICTOR の商標です。
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その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標及び登録商標です。
内容物
JLIPビデオキャプチャーソフト/ MGI PhotoSuite SE/J(CD-ROM)
JLIP-PCConnection Cable (ミニジャック〜RS-232Cケーブル)
●このページの写真は、すべて機能をわかりやすくイメージしたもので、
実際の映像とは異なります。
●画面はハメコミ合成です。
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