●ポケットDV Printers HT1は野外でも大活躍!
「ここでプリント?あらホント、どうもありがとね」
我が家はどこへ行くにもポケットDV Printers HT1と一緒です。家族3人での記念撮影の時、飼育係のおばさんにお願いして撮影してもらうことになったんですね。撮ってもらった御礼に記念写真を撮ろうと思ったら、恥ずかしいからって言われて――。そこで、おばさんがマコトにヤギの抱え方を教えている一番いい表情を選んで、その場でプリントしてプレゼントしたら、とても喜んでくれました。
映像の中から気に入ったシーンを選んでその場でプリントカードにしてプレゼント
「わぁ、よく撮れてるえわ。どうもありがと」
●DVYはさらにいっそうコンパクト
「しっかり握れるね!操作も簡単だからボクも撮る」
奥行きが小さくなったDVYは手のひらにすっぽり収まって、ママやマコトの手でも確実に、しっかり握れるようになってみんなで撮りっこしています。 それに、ビューファーを引き出すか液晶モニターを開くと、レンズカバーが自動的に開いて撮影スタンバイでしょ。マコトでもわかりやすい簡単操作だから、最近では「パパやママをたくさん撮ってあげるよ」なんて言ってくれるんですよ。
液晶モニターを搭載しながら本体質量440gのコンパクト設計。さらに奥行きが81mmと小さくなったDVYは手のひらにすっぽり収まる
●撮ったらすぐに、見たい・伝えたい・楽しみたい!
「撮ったらすぐ確認して、お気に入りのシーンだけ残しておくわね」
Digital cameras S1なら、お気に入りのカットだけをどんどん残していけます。撮ったその場で液晶モニターですぐに確認。よりいい画像が撮れたら、いらないカットはその場で削除。お気に入りの画像だけを残せるのってとっても便利。撮りたい!と思ったら難しいことは考えないで、とにかく撮影。たくさん記録した映像の中から気に入ったカットだけを残しています。
ママは動物たちをドンドン記録。クマのアップを撮影したら、一緒に解説文もメモ撮りします
・次号(NO,28 7月号)の特集は「お祭り」がテーマです。
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