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会員が撮った”我が子”が主役の運動会

●運動会では三脚はもういらない
コンパクトなムービーだから、動き回って自分でいい撮影位置を探せるんです
志村 麻里さん(神奈川県横浜市)
(会員ナンバー14A06776)
顔写真
 昨年の運動会では、DVM1を購入してよかったと思いましたね。まずは、液晶モニター。周りの様子がわかるでしょ。人にぶつかったり、つまずいたり、他の人の撮影を邪魔するといった心配がありませんから、初心者の私でも安心して撮影ができました。お姉ちゃんの運動会に保育園の息子を連れていっても、撮影に気を取られて見失うこともありませんでした。目の端にいつも息子の姿を確認しながら撮影できたからでしょうね。
 それに動き回っても疲れないコンパクトさ。出来るだけいい場所から撮影したいでしょ。プログラムにそって、なるべくいい位置から撮るために動き回って撮影していました。三脚をドンとすえて撮影するのは今の時代に合わないかもしれませんね。

●活躍をプリントにして残す
1等賞になった姿のプリントハガキを祖父母に送ろうねって娘と話してます
岸本 優美さん(北海道野付郡)
(会員ナンバー01A07297)
顔写真

 保育園は小学校に比べて子供の出番が多いでしょ。競技の度ごとに娘のところに出来るだけ近づいて撮影しました。ホントDVXがコンパクトでよかったなぁと思いましたね。
 初心者の私でも、撮れてるのかなぁって不安でしたけど、再生したらけっこううまく撮れてたんで自信がつきましたね。特に遠くからでもズームした映像がキレイなので、撮影が下手でもうまく見えるのかもしれませんね。子供も目を輝かせてビデオを楽しんで見てくれたので、これからはたくさん撮ってあげて喜ばしてあげたいと思っています。
 今年はぜひ運動会で1等賞になったところをPT2のプリンターでプリントして、おじいちゃん、おばあちゃんにハガキが送れるといいねって娘と話しているんです。


●孫のアップをドンドン記録
徒競走の順位より、一生懸命走っている時の表情を記録したいですね
原 忠義さん(兵庫県神戸市)
(会員ナンバー28A04340)
顔写真

 私のモットーは出来るだけ多く、何でも撮影して記録に残すことなんです。 necessary いシーンだったら後からいくらでも消せるでしょ。だからドンドン撮ります。ポケットムービーになってからは、気軽に撮影できるのでさらに”撮る”っていう気持ちが全面に出た気がします。
 年々成長する孫の姿を記録できる運動会は、特に力が入りますね。今回、徒競走で孫が1等賞になったんです。スタートからゴールまでしっかり撮影できたので、「知義 一等賞」のテロップを入れて編集しました。直線での歯を食いしばる表情は一番のお気に入り。デジタルズームでまっすぐゴールを見つめている孫の表情がうまいこと撮れてるんですよ。その表情から一生懸命さが伝わってきます。
 孫が大きくなって宝物になるように豊かな表情をたくさん撮り続けたいと思っています。


●遠く離れた孫をアップで撮る
運動会こそ、デジタルズームの本領発揮の晴れ舞台って感じですね。
山下 勝さん(岡山県津山市)(会員ナンバー27A06531)
顔写真

 毎年孫たちの運動会を撮るのを楽しみにしています。DVM1を購入した昨年からは、一カ所だけでなく、動き回って撮るようになりましたね。液晶モニターで撮ってると、周りの状況が目に入ってくるでしょ。撮りながらでももっと良く撮影できるスペースを見つけたらそこへ移動します。以前までの「場所取りをしなくては」という気持ちが和らぎ、ずいぶん気が楽になりました。
 小学2年になる孫は最近撮られるのを恥ずかしがるんですよ。だからどうしても離れたところからの撮影になるんですよね。でもかわいい表情を撮りたいでしょ。そんな時、デジタルズームがいいんです。ほんとにアップがキレイだから。幼稚園の孫の元気いっぱいの表情もデジタルズームでたくさん記録しました。運動会こそデジタルズームの本領発揮の舞台ですね。


●友だちと一緒のところも記録
帰宅後鑑賞してると、映っている友だちの話で息子と盛り上がるんですよ
丸山 修さん(山梨県甲府市)
(会員ナンバー19A07370)
顔写真

 我が子が主役の運動会ビデオですから、DVXの綺麗なデジタルズームで豊かな表情や仕草を撮るように心がけています。昨年は運動会の実行委員に選ばれて、いつになく張り切っていましたね。一生懸命参加して盛り上げようとしているのが、元気いっぱいの笑顔から読みとれました。
 また、友だちと一緒のところも撮影します。後で鑑賞した時、息子が映っている友だちのことを話してくれるんです。”なに君は学校ではこうだ”とか−−。学校での様子も分かるし、息子とのコミュニケーションのきっかけにもなります。
 8プログラム編集もやってみたんですが、これがまた素人の私でもなんだかプロっぽい作品ができてしまうんですね。それから病みつきになって、少年野球の様子を編集してはみなさんに配って大変喜ばれています。


●つい応援に力が入って、私の大きな声が至る所に録音されてました
坂本 由一さん(東京都大田区)(会員ナンバー13A05615)

 運動会っていうと、大荷物で朝早くから場所取りをしていたのですが、DVM1を購入した今年は、ゆっくりと学校に向かいました。液晶モニターがついてるので、前方に人だかりができても、腕を伸ばしてハイアングルから撮影すれば、前の父兄の頭が入らないので、場所取りはもうしませんでした。おかげで、競技の始まる前の緊張した表情や競技後の友だちとふざけ合っている様子などを自由に動き廻って撮る余裕が生まれたんです。
 それに、顔を近づけずに撮影できるので、つい応援にも力が入っちゃって私の大きな声が至る所に録音されていましたね(笑)。それだけ夢中に競技を見ていたんでしょう。


●後悔しないように、どんなシーンも逃さず撮ります
西山 華奈子さん(東京都大田区)(会員ナンバー27A05444)

 主役は子供たちですから、どんな些細なことでも残しておきたかったんですね。そのためにも四六時中一緒にいる私がどこにでも持ち歩けて気軽に撮影できるDV1を購入したんです。
 運動会は主人と私で交互に撮影しました。同じ運動会を撮っていても、私と夫では撮る視点が異なるんです。たとえば私の場合、お友達や先生、ご近所の方々を知っていますから、我が子を中心にしながらもみんなで楽しんでいる様子を撮ろうと考えるわけです。逆に主人は、子供ばかり撮ろうとします。見失ってしまう度に、競技の雰囲気を撮ったりしてごまかしていましたね(笑)。
 運動会の撮影って、意外とお母さんたちの方が向いているのかもしれませんよ。


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