大好評のビデオレター
触れることのできる小動物に
大はしゃぎする子ども達を撮影
三木あゆみさん
おじいちゃんおばあちゃん、子ども達と一緒に栃木県は那須の千本松牧場へ行ってきました。知ってますか?ここでは実際に動物に餌をあげたり触れたりすることができるんです。ここで子ども達が乗馬に挑戦したのですが、お兄ちゃんは大きな馬に乗り、嬉しいけれど少し怖かったみたいで緊張していました。また小動物に触れるのが楽しいお兄ちゃんに比べ、触りたいけど、自分と同じくらいの大きさなので怖がる弟がとても印象に残っています。
良好や家での行事、たとえば誕生日会やクリスマス、節分など、子どもの成長過程の記録としてGR-DVA10が活躍しています。撮影した映像はVHSテープにダビングして、おじいちゃんおばあちゃんにビデオレターで送っています。これには大変喜ばれますよ。
会話を入れながら撮影
孫にとっても生涯に渡って
貴重な成長記録となります
新澤孝重さん
動物園での撮影では、孫の視線を追い、何を見ているのか話しかけて確かめながらDV1で撮影するようにしています。会話をしながらの撮影ですので、動物についての質問をされたりします。そういう時はその質問に答え、また動物の習性等々を話して聞かせます。ただ闇雲に撮影をするよりは、このような撮影の方が孫の成長記録として、また思い出として生涯にわたって貴重なものになると思います。
DV1は発売前に予約注文をして購入したもので、とても愛着があります。現在でもまちづくり市民グループ「可部カラスの会」の活動でよく活用しています。ドッキングステーションと組み合わせて液晶ビデオprojectorに接続し、そのままプレゼンテーションに使ったりしています。DVの再生デッキとして持ち運びにも便利ですよね。
大胆な孫にびっくり
蛇をも恐れぬ孫の姿を撮影
撮ってる方がびっくり仰天
高橋恒夫さん
茨城県の神峰動物園に行った時にGR-DVXで撮影しました。この時は動物の動きや仕草、孫達が動物を楽しそうに見ている姿を重点的に撮影しました。このように撮影しておけば、後でビデオを見返した時に動物園に行ったことの嬉しさを思い出してもらえますからね。特に印象に残っているシーンは、動物園の中で実際に蛇に触ることのできるコーナーでのこと。最初はおっかなびっくりでおどおどしながら大蛇に触っていた孫が、係りの人に「大丈夫だよ」と言われ、安全だなと理解した途端に楽しそうに触って喜んでいたことには本当にびっくりしましたね。
撮影した映像は、VHSテープに編集して記録テープとして残しています。私の趣味の展示会・行事等も撮影していますので、主催者やまた参加者にテープを差し上げると大変喜ばれます。
家族旅行を思い出記録
大爆笑のアザラシショーを撮影
家に帰ってもう一度笑えます
大利正宏さん
家族で水族館や動物園にはよく行きますね。その時はほとんどGR-DV1を携帯していき撮影しています。神奈川県になるズーラシアや八景島シーパラダイスへ行った時は、子ども達が珍しい動物の真似をしたりして、喜んでいるところを動物と一緒に撮影したのは今でも思い出しますね。動物や子ども達を撮影するのも楽しいものですが、オットセイやアザラシのショーを撮影しておくのもいいですよね。大爆笑のショーを家に帰ってからまた見れば、もう一度みんなで笑えて二度美味しいみたいな感じですよね。
普段の撮影では、家族の旅行や学校の行事、運動会等々を撮影しています。撮影した映像を、最近購入したPDAに映像を取り込んで持ち歩けたらいいなと思案中です。
(c)copyright 2002 VICTOR COMPANY OF
JAPAN, LIMITED.
All rights reserved.