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<撮影ポイント> ドラマチックな登場感を演出
<撮り方> 音楽が鳴り出す前から録画をスタート。盛大な拍手で迎えられる姿をフォローできるよう、客席の真ん中辺りからズームを使って撮影します。 |
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<撮影ポイント> 来賓と一緒に新郎新婦の姿を撮る
<撮り方> 大切なのはフレーミングです。話をする方と新郎新婦を一緒に画面の中に収めます。耳を傾ける二人の表情も撮ることができます。乾杯の場合、新郎新婦の姿から会場のお客様へパンニングします。 |
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<撮影ポイント> ベストポジションの確保がすべて
<撮り方> ケーキに向かう新郎新婦の45度前方がベストポジションです。撮影するのために時間をとってくれるので落ち着いて撮影しましょう。 |
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<撮影ポイント> 友人からお祝いメッセージを収集。
<撮り方> どれだけ多くの人から集められるかがポイントです。数人ずつをワンカットに収めても華やかでしょう。複数でしゃべってもらうと表情がやわらかくなります。 |
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<撮影ポイント> 面白い映像は撮影者のフットワーク次第
<撮り方> ふたりへの"かけ声”を逃さず記録しましょう。撮影はオートで行い、新郎新婦をアップにしたり、テーブルのお客様を入れたり、撮影者の動き次第で、テーブルごとに変化に富んだ映像も撮れます。 |
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<撮影ポイント> 両親の感極まった表情を記録
<撮り方> ご両親の表情が撮れる位置でカメラを構え、ご両親の顔が隠れないように注意してください。また、贈呈前に、感謝の気持ちを綴った手紙を新郎新婦が読む場合は、しっかりその音声を記録しましょう。 |
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<撮影ポイント> 式を終えたふたりの率直な心境を
<撮り方> お見送りを終えた直後にVideo cameraを向けましょう。バストショットでふたりを一緒に画面におさめ、ホッとした表情と感想を記録。新郎新婦の父母にもインタビューしてみましょう。 |
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<撮影ポイント> 全員の表情と一言メッセージを収集
<撮り方> 司会者にも協力してもらって、披露宴会場を出たところでビデオに向かってメッセージを述べてもらうように参列者に呼び掛けます。軽くお酒も入り、ふたりへの本音のメッセージや飾らない言葉で、個性豊かにあたたかみのあるお祝が記録できます。 |
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