受付を済ませバスに乗り込もうとしたとき、ふと思いたったのが乗車シーン。ちょうどバスガイドさんに迎えていただき、絶好のオープニングシーンを撮りました。 |
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バスは、間もなく浜松町を出発。車内からの眺めは、思った通り良好。進路を首都高速道路湾岸線で川崎方面へととり、順調に進行します。左手に東京湾を見ながら快適にゆられていると、添乗員さんからお茶のサービスが。程なくして、川崎浮島ジャンクションを通過。道路が弧を描くラインにそって進んでいくと、ここからいよいよ東京湾アクアラインです。 |
車窓からの眺めがいい車両 乗り込んだバスは、シート位置が高くて車窓からの眺めがいいスーパークルーザーII。全長約12m、車高約3.7mで大きくデザインされた窓、ゆったりシートが特長。シートに座り、地上3mぐらいから見おろす気分は最高です。 |
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