デジタルVideo camera
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思い出クッキリポケットサイズメガピクセル
動画も静止画も旅の思い出は、これ1台におまかせ!ポケットサイズボディに<メガピクセルCCD搭載>

■水平解像度約540本の高画質動画
133万画素メガピクセルCCDと VICTOR 独自の高画質回路「スーパーハイバンドカメラ回路」を搭載し、ポケットムービーながら水平解像度約540本の高画質動画を実現しています。 メガピクセルCCDイメージ


■有効125万画素フレーム静止画記録
メモリーカードへの静止画記録は、ブレの少ない高精細記録ができる、プログレッシブフレーム静止画(高速メカニカルシャッター方式)を採用。最大192万画素静止画記録(1280×960ドット画素変換による、1600×1200ドット記録)も可能です。 SDメモリーカード対応

静止画記録枚数※1 640×480
ドット

1024×768
ドット

1280×960
ドット
1600×1200
ドット
SDメモリーカード
(8MB)※1
ファイン(F) 約 39 枚 約 17 枚 約 11 枚 約 7 枚
スタンダード(S) 約 134 枚 約 55 枚 約 37 枚 約 24 枚
マルチメディアカード
(16MB別売)
ファイン(F) 約 105 枚 約 50 枚 約 32 枚 約 20 枚
スタンダード(S) 約 320 枚 約 160 枚 約 100 枚 約 68 枚


■メモリーカードやパソコンのハードディスクに<MPEG動画記録>
テープで記録した映像やカメラ映像をメモリーカードに記録(MPEG4ファイル)できるだけでなく、USB経由でパソコンのハードディスクに記録※2(MPEG1ファイル)する事も可能です。

※2 USB接続により映像入力する場合は、Windows(R)98非対応。

■動画メモリー機能
テープに記録した映像だけでなく、カメラが捉えている映像もテープ不要で、直接メモリーカードに動画(MPEG4形式)記録できます。

動画記録時間※1 160×120ドット
240×176ドット
SDメモリーカード (8MB)※1 約5分40秒 約2分
マルチメディアカード (16MB別売) 約16分20秒 約6分

※1静止画撮影枚数及び動画記録時間は目安です。アクセサリーキット同梱のSDメモリーカードには、出荷時に効果音データが記録されているため、撮影枚数及び記録時間は少なくなります。8MB以上の容量 のSDメモリーカードについては、松下製:32MB、64MB 東芝製:32MB、64MB、128MB(2002年9月現在、当社動作確認済)の使用を推奨します。但し、全てのメモリーカードの動作を保証するものではありません。

暗くても鮮やかカラー撮影<ナイトアイ(プログラムAE)>

照明を付けたくない暗い室内でも、思い出を鮮やかに残せる、 VICTOR 独自の<ナイトアイ>機能。通常の撮影では、色が沈んで何が映っているのか分からないようなシーンも、カラー映像で残せます。※3

※3 スローシャッターと独自の信号処理により撮影します。動きがある被写 体はブレが生じます。また、カメラ本体を三脚等で固定して下さい。
ナイトアイOFFイメージ ナイトアイONイメージ
ナイトアイOFF ナイトアイON


旅行先でもカンタン安心使いやすい
スッキリ・スマートで安心の<スライドレンズカバー>

フラットデザインを活かしたレンズカバーは、撮影時にブラブラすることがなく携帯時には大切なレンズをしっかりガードします。 スライドレンズカバーイメージ

安心で便利な<クイックパワーオフ機能>

液晶モニターとファインダーが電源と連動し、電源のON/OFFがワンアクション※4で行えます。電源の切り忘れによるバッテリー切れや、無駄 な撮影を防止する VICTOR 独自の安心・便利機能です。

※4 電源ダイヤルを予め 撮影 または M にしてください。
クイックパワーオフイメージ

DVCで面倒な再生時の頭出しに便利<DVナビ>

DVナビイメージ

テープで撮影したシーンの初めの映像をサムネイル画面で一覧表示※5する、便利な機能です。シーンを選択すれば、自動的に頭出しして再生スタートします。

※5 撮影スタートから続けて一定時間(5・15・30・60秒をメニューにて選択)以上録画したシーンの始まりの画像が、インデックス画面に記録されます。また、マニュアル設定(メニューにて選択)時は、時間に関係なく necessary シーンの始まりの 画像を、任意でインデックス画面に記録できます。頭出しデータはメモリーカードに記録しますので、必ずカメラ本体に容量に空きがあるメモリーカードを入れておいて下さい。また、撮影時に使用したテープとメモリーカードの組み合わせなら、再生時に頭出しデータを追加する事もできます。


操作がスムーズに行える<イージーセンター Control >

電源ダイヤルやズームなどの Control 機能を本体中央に集中。右手でも左手でもスムーズに操作できる、ユニバーサルデザインを採用しています。 イージーセンター Control イメージ


思い出のシーンをパソコンでいろいろ楽しむ
別売アクセサリーキット同梱のソフトウェア(CD-ROM)で、さらに楽しさが拡がります。

■<USB対応(ケーブル付属)>
DVP9のメモリーカードデータを、ケーブル一本の簡単接続でパソコンに高速転送できます。

*パソコンの動作環境はClick Hereでご確認下さい。


■USB動画転送機能
DVP9本体にMPEG1変換機能を搭載。カメラでとらえた映像やテープの再生映像をMPEG1にリアルタイム変換して、USB端子から出力します。別売標準アクセサリーキットの付属ソフトを使えば、MPEG1動画編集が手軽に楽しめて、さらにCD-R※6ドライブをお持ちならばビデオCDとして保存できます。

USB動画転送機能による接続例

ImageMixer VCD/DVD 有償アップグレード

現在のVideo CDの作成に加え、DVD-Videoも作成する事が出来ます。
※DVD-Rに書き込み可能なドライブが別途必要です。 対応ドライブ表を見る

アップグレードは、Japan Victor Co., Ltd.製デジタルVideo camera製品に付属している「ImageMixer with VCD1.0」及び「ImageMixer with VCD1.1」をご使用いただいているお客様が対象となります。
アップグレード価格は、Windows版4,179円Macintosh版6,279円で Download のみの販売となります。
※ImageMixer ver1.0をご利用のお客様は本アップデートはご利用になれません。
●アップグレードについては、Click Hereをご覧下さい。


■PCカメラにもなる<Web Camera機能>
USB経由にてパソコン(インターネット)を通 じて、DVP9のカメラでとらえている映像/音声を、相手先にリアルタイムで送る※7事が出来ます。


※6 Windows(R)場合、WinCDR7.0(Aplix社)に対応しているドライブが必要です。Macintoshの場合、Toast(Roxio社)とToastに対応しているドライブが必要です。
※7 別途Net Meeting等のソフトが必要です。詳細は VICTOR Home ページ http://jvc-victor-2007.4up.eu/dvmain/webcamera/faq.htmlでご確認下さい。Windows 98では、DVP9からの音声入力はできません。


その他の機能
撮影中やアフレコで楽しめる
<お楽しみサウンド(MP3フォーマット)>

小型でも高倍率撮影ができる
<デジタル200倍ズーム(光学10倍)>

高精細映像を再現する
<2型20万画素ポリシリコン液晶モニター>

専用アクセサリーがスマートに取付けられる
<インフォ・シュー>

シーンにあった撮影が出来る
<プログラムAE>

メディアコンバート機能対応
<アナログ入力>

<薄型高容量長時間バッテリー対応>

<DV入出力端子(i.LINK)>


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