
小さなボディでたっぷり撮りだめ | 小さなボディで高画質 | 安心・便利・カンタン操作 | ||
パッと手軽にDVDに |
付属の< Everio ドック>を、あらかじめ TV Set やDVD recorderなどと接続しておけば、撮影した映像を見たり、ダビングしたり、充電したりするたびにめんどうな配線をする必要がありません。また、DV出力端子を搭載していますので、DVD recorderでのデジタルダビングがカンタンに楽しめます。
携帯中にレンズキャップが外れていたり、撮影中に紛失したり。そんな心配もありません。
ハードディスクムービーを実現するために必要だったこと。それは振動や衝撃からいかにハードディスクを守るかということでした。 Everio では大型の衝撃緩衝材によってやさしくハードディスクを包み込みフローティング状態にすることで、手持ちで発生する振動や衝撃を吸収。アウトドアでのハードディスク使用の信頼性を高めました。
万が一落下させてしまった時も、『3次元加速度センサー』が落下をリアルタイムに検出。ハードディスクの電源を強制的にオフにして、ハードディスクを衝撃から守ります。
※落下による破損防止を全て保障するものではありません。
液晶モニターの開閉動作が、電源のON/OFFと連動。ワンアクション※ですばやく撮影準備が整います。電源の切り忘れによるバッテリー切れや、無駄な撮影を防止する VICTOR 独自の安心・便利機能です。
※電源スイッチをあらかじめ[入(撮影)]にしてください。
高速起動モードをONにしておけば、閉じていた液晶モニターを開いて約1秒でパッと撮影準備完了。ムービーチャンスを逃しません。
※高速起動モード時(液晶を閉じた状態)は通常使用時の約1/2の消費電力を要します。
※5分経過すると高速起動モードは解除されます。
撮影で迷ったら、[オートボタン]で『AUTO』表示を確認。安心のオート撮影で、カメラ任せでカンタンに撮影できます。また、撮影シーンに合わせたマニュアル撮影の切替えも、ボタン操作なら素早く可能です。
再生時の操作やメニュー設定操作などをより快適にするために、液晶モニターに[スティックコントローラー]を装備。指になじむ操作しやすいスティック形状なので、直感的な素早い操作が可能です。
付属のバッテリーパックに、マイコン搭載の"データバッテリー”を採用。撮影前に残りの撮影時間や充電容量を液晶モニターで表示できるので、バッテリーの充電タイミングや交換タイミングを事前に知ることができますので、バッテリー切れによる撮り逃しを防止します。
残りの撮影時間(ハードディスクの残量)を数値とビジュアル表示で確認が可能です。
被写体や周囲の明るさをカメラが判断して、自動的に高輝度LEDライトを点灯。真っ暗な場所でも明るくカラー撮影が楽しめます。
Everio 本体でカット編集が可能。撮影したオリジナルファイルはそのま、 necessary シーンを抜き出した新しいファイルが作れます。
直感的にわかりやすいグラフィック画面で、はじめて使う場合でも簡単に操作できます。
撮りたいものに合わせて露出やシャッタースピードを調節し、最適な設定で撮影できます。
・スポーツモード
動きの速いものを1コマ1コマ鮮明に。
・スノーモード
晴れた日の雪原など、周囲が明るくなりすぎない。
・スポットライトモード
ライトの中の人物も明るくなりすぎない。
・夜景モード
夜景などを自然な感じに。
PictBridge対応のプリンタと付属のUSBケーブルでつなげば、パソコンを使うことなくダイレクトにプリントができます。 Everio 本体の液晶モニター上で画像選択などプリンタの操作が行えるので便利です。
●本体充電機能 (充電時間/BN-VF808:約1時間30分/BN-VF815:約2時間40分/BN-VF823:約3時間50分)
●2カ国語メニュー表示
●ナイトアイ
●アナログ入力