[UleadVideoStudio使用時の制約事項] |
※1 | McAfee Veritas Scan が常駐していると、キャプチャ時、音途切れ、画乱れ(スチル画、ストップモーションのような)が発生します。McAfee Veritas Scan Ver5.0.2Jで発生し Ver4.0.3aでは発生しません。症状が発生した場合は McAfee Veritas Scanの常駐を解除することで回避できます。 |
※2 | 16bit(44.1kHz)をキャプチャすると「ピッ」という音声ノイズが入ります。但し、キャプチャ直後のファイルに異常はありませんが、完了処理で作成されたファイルに必ず発生します。完了処理時[オプション]で[圧縮]→[audio]で[44.100kHz 16ビットステレオ 211KB/秒]を選択することで回避できます。 |
※3 | VideoStudio Ver4.0SEとWin98SEの組合せは、書き戻し時、DVがDV REC PAUSE解除されるまでの間「ブルブル音」のノイズが発生します。書き戻したDVテープのファイルには異常はありません。 |
※4 | VideoStudio Ver4.0SEをMeで使用するときは、「環境設定」で「OKをクリックしたらキャプチャを開始」のチェックを外さないと、アプリが不安定になり最終的にフリーズします。 |
※5 | VideoStudio Ver5.0でLPモードで記録されたテープをバッチキャプチャすると、タイムコードが全て1.5倍ずれます。 |
※6 | VideoStudio Ver6.0ではLPモードで記録されたテープをバッチキャプチャすることができません。 |