イニシャル処理について
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アプリケーションソフトを起動したり、機器の電源を投入(コンセントに電源プラグをつなぐ)
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したり、Connection Cable を差したりしたあとなどでは、シリアルポートからのデータのやり取りが
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うまくいかないことがあります。
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これは、PCなどのコントローラと機器のそれぞれの内部のシリアル受信データにゴミが残って
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いたりするためです。これを正常に動作させるためにイニシャル処理をおこなう必要があります。
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その方法は、いたって簡単です。
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ブロードキャストコマンドとして、80ms以上の間隔で、NOPコマンドを機器に3回送出する
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だけです。間隔は、80ms以上であればいくらでもOKですが、3回目のNOPコマンドの
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出力のあとも、80ms以上待ってください。
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(ブロードキャストコマンドとは、IDナンバーを127として出力するコマンドのこと)
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(NOPコマンドは、システムコマンドの項目に説明があります)
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この処理は、制御中に、ケーブルが差されたり、電源が復帰したりして、いったん通信がうまく
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いかなくなったときにも行います。アプリのなかで、通信エラーを検出したら、この処理をおこ
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なうように、プログラムを書いてください。
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PC(コントローラ)のシリアルポートの選択をおこなったあとにも、この処理をおこないます。
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JLIP IDナンバーの変更をおこなったあとにも、この処理をおこなっておくとよい場合があります。
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