<JLIP technical information> jlip

イニシャル処理について
アプリケーションソフトを起動したり、機器の電源を投入(コンセントに電源プラグをつなぐ)
したり、Connection Cable を差したりしたあとなどでは、シリアルポートからのデータのやり取りが
うまくいかないことがあります。
これは、PCなどのコントローラと機器のそれぞれの内部のシリアル受信データにゴミが残って
いたりするためです。これを正常に動作させるためにイニシャル処理をおこなう必要があります。
その方法は、いたって簡単です。
ブロードキャストコマンドとして、80ms以上の間隔で、NOPコマンドを機器に3回送出する
だけです。間隔は、80ms以上であればいくらでもOKですが、3回目のNOPコマンドの
出力のあとも、80ms以上待ってください。
(ブロードキャストコマンドとは、IDナンバーを127として出力するコマンドのこと)
(NOPコマンドは、システムコマンドの項目に説明があります)
この処理は、制御中に、ケーブルが差されたり、電源が復帰したりして、いったん通信がうまく
いかなくなったときにも行います。アプリのなかで、通信エラーを検出したら、この処理をおこ
なうように、プログラムを書いてください。
PC(コントローラ)のシリアルポートの選択をおこなったあとにも、この処理をおこないます。
JLIP IDナンバーの変更をおこなったあとにも、この処理をおこなっておくとよい場合があります。

このページの内容についてのご連絡先は : [email protected]
(なお、個人の技術的な質問については、お受けいたしておりません)
( VICTOR 製品全般の inquiry (JLIPに関する個人の技術的な質問を除く)は、下記、リンクへ)

We are in no way associated with JVC or Victor, or any Brands Advertised,
this site has been rebuilt from archive to allow legacy support for users
of discontinued Devices. All rights reserved to original creators
Redundant Links have been removed or replaced
Site has been translated to the best of our abilities.

(c)Copyright 2004 VICTOR COMPANY OF JAPAN, LIMITED All Rights Reserved.