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- コマンドの説明
- *1:NOPとは、no operation(何もしない)という意味で、実際にこのコマンドを機器に与えて
- も何も制御動作をしません。しかし、このコマンドは、制御プログラム上有用なものです。
- *2:これらのコマンドは、機器の電源のON/OFFに使います。
- 機器の電源のON/OFFは、機器内の制御の開始、イニシャライズなどに関わるものですので、
- 送信するタイミングなど、若干コツがいるかもしれません。詳細は、下記をご覧ください。
- *3:このコマンドは、機器の電源ON/OFFの状態を知るためのものです。
- 内容は、下記#2で説明します。
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- リターンデータの説明
- #1:このコマンドに対する応答内容は、制御には、ほとんど意味がありませんが、確実に
- 11バイト受信できているかどうかは、重要なことがらです。
- #2:これらのコマンドのリターンデータは同じものです。このなかに、機器の電源の状態を
- 示すデータが含まれています。すなわち、リターンデータの先頭から5番目のデータの最下位
- ビットが1であれば、PowerON、0であれば、PowerOFFです。
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- PowerONコマンドについて
- 電源ONコマンドを送るとき、機器の種類によっては、省電力モードに入っているものがあります。
- このような場合、JLIP端子にコマンドを与えても、すぐには認識(受信)しないことがあります。
- この場合には、80mSの間隔をおいて、複数回、電源ONコマンドを送る必要があります。
- また、電源ONコマンドを受け取ってから、しばらくのあいだ、機器内部の動作が準備状態に入って
- いるものがあります。
- このような機器においては、この電源ONコマンドを与えてから、しばらく(数秒から30秒程度、
- 機器ごとに異なる)、つぎの制御を待った方がいいでしょう。
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