※1 |
LPモードで記録したテープを他の機器で再生したり、スロー再生、コマ送り再生時には、ブロック状のノイズが出る場合があります。また本機のDVデッキで録画スピードを「LP」にして録画したテープは本機で再生することをおすすめします。 |
※2 |
録画番組が二重音声またはモノラル音声の時に、ステレオ音声のCMをカットする機能です。ステレオ放送番組を録画する場合はCMカットを「切」にしてください。ステレオ番組に対して、CMカットを「入」にすると番組の頭の部分をCMとして判断するため約5分間録画できません。(録画一時停止状態)5分間経過すると録画一時停止状態を解除して録画を始めます。但し、この場合CMカットはできません。 |
※3 |
落雷セーブ回路は、直撃雷に対しては保護できません。 |
※4 |
●S-VHS 5倍(SEP)モードで録画する場合S-VHSテープをご使用ください。
●本機でS-VHS 5倍(SEP)モード録画したテープは本機で再生してください。
●S-VHS 5倍(SEP)モードでは、S-VHS ET及びVHS記録は行えません。
●VHSモードでS-VHS 5倍(SEP)モード予約を行うと、3倍モードで記録します。特にテープの終わり頃では、途中で録画が終わらないようPlease Note ください。
●S-VHS本来の画質は得られません。 |
※5 |
メニューモードの選択でS端子と映像端子の切り替えが必要です。 |
※6 |
VICTOR Video deckのマルチダビング端子、あるいは VICTOR ビデオムービーの編集端子と接続します。 |
※7 |
省エネ法に定める待機時消費電力です。 |
※8 |
まるごとダビングを行う場合は相互のテープの長さをお確かめください。録画側テープが短い場合は録画内容が途切れます。
再生側のMiniDVテープに無記録部分があると、画像の乱れを防ぐためにVHS側の録画は自動停止します。
「まるごとダビング」は2秒押ししてください。
著作権保護のための信号が記録されたソフトのダビングは行えません。 |
※9 |
MiniDVを再生機として使用する機能です。S-VHSからMiniDVへのダビング時には使用できません。
停電補償時間(約30分≠zえるとメモリーは消去されます。
マルチダビングの際は2台の TV Set に映像を出力することは可能ですが、2分割画面機能は装備しておりません。 |
※10 |
マイクを使用してのアフレコは、別売audioミキサーが必要です。 |
※11 |
48KHzの音声モードで記録されているテープやLPモードで記録されているテープではアフレコを行えません。またDV端子を使用してのアフレコは行えません。 |
※12 |
TBC機能は搭載していませんが、デジタルの特性上TBC機能と同じ効果が得られます。 |