
ラジオはもちろん、CDやテープも聞き取りやすくなりました。
ラジオのニュースやトーク番組、CDやテープによる語学の学習、マイク入力もついてカラオケの練習にも便利です。
(注)「きき楽」動作中の音声はモノラルになります。
話し始めのスピードを落とし、徐々に実際の速度に戻すことで、ゆっくりと話している感覚が得られるばかりでなく、内容も理解しやすくなります。話速変換技術により実時間を変えずに、言葉の間が確保できるため、自然でゆっくりとした話し方になります。
下記のボタンをクリックして、通常時の音声と、ゆっくり機能使用時の音声をお聞き比べ下さい。
「小さな声は聞き取りにくく、大きな音は不快に感じる」という加齢による聴力特性に着目。音声を帯域別 に、聞えやすい音の大きさに補正することで、はっきりとした音を再現しました。
料理のレシピや電話番号、耳慣れない言葉など、もう一度聞きたい時はすぐにワンタッチ。音声信号を常時メモリーに記憶(約10秒間)しているので、もう一度押すまで聞き逃した内容をくり返し確認できます。
大きく見やすい書体の日本語表示。操作ボタンも大きく、シンプルだから使いやすい。
カラオケの練習にも便利なマイクミキシング機能(ボリューム付)。
TV Set にも接続できる外部入力端子(AUX)付。