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Home Audio

SS-NT1MD-S

製品特長

パソコンの音楽データをMDへ高速転送。
パソコンで音楽を操るNetMD規格対応

インターネットの音楽配信サービスやCDの音楽データをパソコンで保存・管理し、聴きたい曲をMDに高速転送できるNet MD規格に対応。CDプレーヤーからの録音よりも圧倒的に速くMD録音できるので、素早くオリジナルMDが完成。すぐにポータブルMDで持ち出したりと、音楽生活が広がります。
NetMD概念図


USBインターフェイス

付属のケーブル1本で手軽にパソコンに接続できるUSB端子を装備。


デジタルコンテンツを管理・配信する技術「OpenMG」採用

暗号化された音楽データをコンポとの間で認証後、MDへ転送。不正コピーを防止し、楽曲の著作権を保護しているので、安心してNet MDが楽しめます。


専用アプリケーションソフト「INTERJUKE」付属(注1)
INTERJUKE起動画面INTERJUKE
INTERJUKE操作画面

SS-NT1MDに特化した専用ソフトを開発。音楽配信コンテンツ、音楽CD、 WAV・MP3の音楽ファイルを再生、OpenMG形式で録音、管理。MD曲情報の編集や再生・録音・編集もパソコンからコントロールできます。

●CDDB(CD情報データベース)で簡単に曲情報を Download 可能

(注1) :専用アプリケーション「INTERJUKE 」の動作環境/USB ポート装備のIBM PC/AT 互換機、OS Windows(R) 98/98SE 以降に対応。CPU Pentium (R) II 300MHz 以上(Pentium (R) II 400MHz 以上推奨)、メインメモリ64MB 以上(128MB 以上推奨)、ハードディスクの空き容量150MB 以上(Windows(R) のバージョンや音楽データにより空き容量が別途必要です)、サウンドカードが必要です。推奨環境のすべてのパソコンについて動作を完全に保証するものではありません。



高級アンプの技術を取り入れた、ピュアな音づくり。
新開発・高音質デジタルアンプ「DEUS“デウス”」


デジタル - その言葉のイメージから、それは最高の結果 が得られる最先端の技術だと思われがちです。小型・軽量・高効率・・・確かにデジタルが与えてくれる恩恵はたくさんあります。しかし、私たちが実際に聞くことができる音は「1 」と「0 」からなるデジタル信号ではなく、空気を振動させて耳に伝えるスピーカーからの音。つまり、アナログの音にほかなりません。デジタルアンプの高音質化を実現するには、デジタル信号をいかに最良の形でアナログに戻すか、ということが決め手となります。そこで重要なのが、ビクターのアナログ・ノウハウ。長年培ってきた高音質 Audio 技術と、優れたアーティストや数々の音楽コンテンツを有するビクターレーベルから得た経験です。ビクターが開発した高音質デジタルアンプ<DEUS(Digital Emotional Universal Sound)>は、まさにデジタルとアナログの結晶。それは、デジタルという最先端の手法を用いて熟成したアナログ技術で磨き上げる、ビクター独自のハイブリッド・フィードバック技術によって生まれました。


「DEUS」の高音質化イメージ

1)入力信号に忠実な高精度デジタル信号をつくる、デジタル・フィードバック
デジタルアンプの音質を決める最初のポイント。それは入力信号を高精度にデジタル変換すること。基本となるデジタル信号が高精度であってはじめて、その後のデジタル増幅の実力を発揮することができるのです。ビクターは極めて高精度なPWM 信号(デジタル)を生成する「フローティング・トライアングルPWM 変調回路」を開発。生成したデジタル信号が正確に変調されているかを常に監視する「デジタル・フィードバック技術」を採用することで、" Audio 帯域においてほとんどノイズを発生させない"理想的なPWM デジタル信号生成を実現しました。

「DEUS」の高音質化イメージ


ハイブリッド・フィードバックアンプ基本回路構成

2)ノイズやひずみを取り除き、高音質に磨き上げるアナログ・フィードバック
しかし、いかに高精度なデジタル信号に変換できたとしても、その後の増幅過程でもさまざまなノイズやひずみが発生してしまうことがわかってきました。それが、デジタルアンプの高音質化を阻害していた大きな要因です。それを取り除くため、ビクターはこれまで極めて困難とされていた「アナログ・フィードバックによる高音質化技術」の開発に成功。それは、出力信号と入力信号(共にアナログ)を比較(フィードバック)し、修正。デジタル増幅過程で新たに発生したノイズやひずみ、電源部から回り込むノイズまでも除去するもので、デジタルのフィードバックだけでは到達できない大幅な音質改善を可能にしました。 数々の優れたメリットを持つ期待のデジタルアンプに、ついに「高音質」という冠をかぶせたビクターの高音質デジタルアンプ<DEUS >。いま、SS- D5MD- S とSS- NT1MD- S の心臓部に組み込まれ、アオシスからデビューします。

ハイブリッド・フィードバックアンプ基本回路構成イメージ


ハイブリッド・フィードバックによるTHD ひずみの改善

●総合出力30W+30W

ハイブリッド・フィードバックによるTHD ひずみの改善イメージ

*THD とは、Total Harmonic Distortion (全高調波ひずみ)の略称で、値が少ないほど「ひずみが少ない=音質が良い」ことを示しています。


Hi-Fiサウンドを鳴らすビクター独自の技術。
オブリコーン・スピーカー

ボイスコイルの中心を、振動板のセンターからオフセット。中高域の共振を分散させることでひずみの発生を抑え、バランスの良い滑らかなサウンドを表現します。


新素材アラミド・ハイパーネオ・オレフィンコーン
コーン素材にアラミド繊維を混合。ハイパワーにも耐える剛性を持ち、俊敏なレスポンスで音楽を力強く伝えます。

●防磁設計 TV Set やパソコンディスプレイの色ムラを防ぐ防磁設計としました。

オブリコーンスピーカー
オブリコーン
オブリコーン
センター駆動コーン
センター駆動コーン
オブリコーン特性図

4倍速録音のMD・CD・チューナーを搭載した
超小型ハイクオリティ・デザイン

輝くシルバーのインゴットボディ、シリンダー型アルミボリュームなど、小さいながらも丁寧に、高品位 に仕上げたコンパクトボディ。多彩な機能も充実しています。
●CD →MD4 倍速録音(注2)
●ステレオ長時間録音・再生が楽しめるMDLP モード(注3)
●収録曲を自由にまとめて登録できるMD グループSearch 機能(注4)
●CD-R/RW 再生対応(注5)
●3 f s サンプリングレートコンバーター搭載光デジタル入力端子(注6)
●聴き心地のよい重低音を再現するAHB Plus (2 段階)
●外部機器の入力信号にあわせて録音をスタートさせるサウンドシンクロ録音

(注2) 本機はHCMS(ハイスピードコピーマネージメントシステム)による著作権保護のため、4 倍速/2 倍速録音を終了したCD の曲は、その曲の録音スタートから7 4 分を経過しないと再び等速以外の録音をすることはできません。等速以外での録音中は、C D の演奏音を聴くことはできません。
(注3) MDLP モードで録音した曲は、MDLP 非対応機では再生できません。
(注4) グループ録音したMD は、グループ再生機能非対応機では通常の再生機能のみとなります。
(注5) 音楽用のCD フォーマットで記録されたCD- R/RW ディスクが再生できます。再生ディスクは、ファイナライズされたものに限ります。またディスクの特性や記録状態によっては再生できない場合があります。
(注6) BS デジタル放送のAAC 音声には対応しておりません。


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