第110期中間（平成10年９月）決算について

（リース取引関係） 期 項　　目 "磨@中　間　期 平成10年４月１"�から 平成10年９月30"�まで 前　中　間　期 平成９年４月１"�から 平成９年９月30"�まで 前　　　　　期 平成９年４月１"�から 平成10年３月31"�まで １． リース物件の所有権が借主に移"] すると認められるもの以外のファイナ�"ス・リース取引 （1）リース物件の取"ｾ価額 相"槙z、減価償却累計額相"槙z及び中間期末（期末）残高相"槙z 　　　機械及び装置 百万円 百万円 百万円 　　　　取"ｾ価額相"槙z 4,287　 5,835　 5,792　 　　　　減価償却累計額相"槙z 2,672　 4,026　 4,139　 　　　　中間期末（期末）残高相"槙z 1,614　 1,809　 1,652　 　　　工具・器具及び備品 　　　　取"ｾ価額相"槙z 5,577　 5,630　 5,444　 　　　　減価償却累計額相"槙z 2,700　 3,219　 3,082　 　　　　中間期末（期末）残高相"槙z 2,876　 2,411　 2,362　 　　　その他 　　　　取"ｾ価額相"槙z 179　 239　 200　 　　　　減価償却累計額相"槙z 103　 106　 98　 　　　　中間期末（期末）残高相"槙z 76　 133　 101　 　　　合計 　　　　取"ｾ価額相"槙z 10,043　 11,705　 11,437　 　　　　減価償却累計額相"槙z　 5,475　 7,352　 7,320　 　　　　中間期末（期末）残高相"槙z 4,567　 4,353　 4,116　 (2）未経過リース料中間期末（期末）残高相"槙z　 百万円 百万円 百万円　 　　　　１年"� 1,792　 1,772　 1,655　 　　　　１年超 2,775　 2,581　 2,461　 　　　　合　計 4,567　 4,353　 4,116　 なお、取"ｾ価額相"槙z及び未経過リース料中間期末（期末）残高相"槙zは、未経過リース料中間期末（期末）残高が有形固定資産"凾ﾌ中間期末（期末）残高"凾ﾉ占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。 (3）"亦�ﾔ期（"槙�）の支払リース料及び減価償却費相"槙z 百万円 百万円 百万円 　　　　支払リース料 1,010　 1,010　 2,011　 　　　　減価償却費相"槙z 1,010　 1,010　 2,011　 （4）減価償却費相"槙zの算定方法 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。 ２． オペレーティ�"グ・リース取引 　　未経過リース料 百万円 百万円 百万円 　　　　１年"� 281　 289　 260　 　　　　１年超 411　 470　 390　 　　　　合　計 692　 760　 651