
従来機のLP(4時間)モードは、水平解像度が1/2 D1(約250本)まで低下するのに対し、快録LUPIN なら2/3 D1(約350本)以上の高解像度を確保。2時間を超える番組でも、高画質のまま1枚のDVDディスクに記録できます。
DVD製作スタジオ技術を応用し、HDDへの録画時に自動的に映像の難所を解析。これによりHDDからDVDへダビングする際、限られたディスク容量の中で最適なビットレート配分を可能にし、高画質でDVDに保存できます。またフレーム単位の編集が可能で、つなぎポイントにおいて、余分なフレームが残ったり必要なフレームが欠落することやフリーズの発生もなく精度の高い編集が楽しめます。