我が子をじっくり撮ろう 踊りや組体操などの競技では、我が子を長時間撮影することができます。素早い横の移動なども少なく、アップで撮影してもフレームアウトしてしまう心配がないので、三脚のパン棒でVideo cameraをなめらかに動かしながら、じっくりと撮影しましょう。撮影の際は、常に一定の大きさで撮るだけでなく、全身が入るショット→上半身の動きがわかるショット→表情がわかる顔のアップ→上半身の動きがわかるショット→全身が入るショットというように、適度にズームを変化させて撮ると、飽きがこない映像の流れになります。 |
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三脚の上手な使い方 人混みの中で三脚を使うときは、脚をいっぱいまで広げずに、ある程度安定するところまで広げるだけにします。後は、片手で三脚の脚を掴みながら撮影するのがコツです。
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ハードディスクムービーなら 『残りの撮影時間やバッテリー残量も表示』 |
GZ-MG70には、ハードディスクに記録できる残り時間を表示する「HDD残量表示」や、残りのバッテリーから「撮影可能時間を表示」する機能が搭載されています。この機能により、あとどれくらい撮れるのかといった心配から解放され、予備バッテリーとの交換のタイミングもわかります。肝心なときにバッテリー切れ、そんなミスも防止することができます。 |
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