大玉転がし&綱引き

我が子の奮闘ぶりを撮ろう

大玉転がしは、大玉の陰に我が子の体が隠れてしまって、うまく撮れないことが多々あります。綱引きでも、他の子の陰に隠れてしまったり、体の向きが逆になってしまい、背中の姿しか撮影できないということが発生します。対処法としては、大玉転がしは、グラウンドの中を玉を転がして運ぶので、真横から撮れば、我が子の姿をバッチリ撮影できます。ただし、玉の右側なのか左側なのかをあらかじめ聞いておいて、それによって撮影位置を決めるといいでしょう。

綱引きの撮影ポイント

綱引きの撮影位置は、我が子の真横ではなく、対戦する相手側。つまり我が子の逆サイドななめ前方からの撮影がベストポジションになります。綱引きは、サイドチェンジがありますので、サイドチェンジ後の位置についても確認しておきましょう。



● 前日の打ち合わせ
 共通:グラウンドのどこにいるのか
 綱引き:綱の左右どちら側に立つのか
● 撮影位置
 我が子の演じる位置に近い場所
 綱引き:綱を持って体が開いている方から

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