
小さなボディーで 高画質撮影 |
安心・便利・カンタン操作 | パッと手軽にDVDに | ||
静止画サンプル | 3Dカタログ |
高性能・高画素CCDと高解像度レンズユニット、原色フィルターとの相乗効果で、動画も静止画も、より色鮮やかに。また、独自の高画質エンジンの働きで、暗い場所でも美しく撮影。ファインモードでも、ウルトラファインモードに匹敵する低ノイズ記録が可能です。
※1:有効画素数:動画542万画素/静止画716万画素
Digital cameras に匹敵するサイズの1/2.5型738万画素CCDを搭載。独自の高精度画像処理技術との相乗効果で、動きのある被写体にも強い高感度ISO1000を実現するとともに、4:3撮影時(3072×2304 画素)も16:9 ワイド撮影時(3072×1728画素)も、高精細な「写真画質」で撮影できます。階調豊かで立体感にあふれる、色彩豊かな写真をお楽しみください。
静止画記録枚数※1 |
画像サイズ | 3072×2304ドット | ||
画質モード | ファイン |
スタンダード | |
ハードディスク | 40GB | 9999枚 | 9999枚 |
マイクロSDHCカード(市販) | 4GB | 約1235枚 | 約1850枚 |
※1 撮影枚数は目安です。マイクロSDメモリーカード動作確認メーカー:松下製・東芝製・SanDisk 製・ATP製。動画:class4以上のマイクロSDHCカード(4GB)、静止画:マイクロSDカード(256MB〜2GB)またはマイクロSDHCカード(4GB)
その他のメディアをお使いになると、正しく記録できなかったり、既に記録済みのデータが消去されることがあります。
画像サイズ | 720×480ドット | 352×240ドット | ||
画質モード | ウルトラファイン |
ファイン | ノーマル | エコノミー |
ハードディスク | 約9時間30分 | 約14時間10分 | 約18時間50分 | 約50時間 |
大容量ハードディスクだからこそ実現できた、驚きの長時間撮影。動画なら約14時間10分※1、写真なら9,999枚もの撮影が可能です。長時間の撮りだめや、たくさん写真が撮れますので、不意に訪れるシャッターチャンスを逃しません。失敗を恐れず、ドンドン撮れます。
※1 「ファイン」撮影時
メディアの出し入れがないので粉塵や異物混入の心配がありません。また、メディア交換の手間がかからずメディアの買い足しや携帯も必要ないので、運動会や旅行に大変便利です。
小さなボディに高性能な光学10倍コニカミノルタレンズを搭載。高画素CCDをいかした解像感のある映像の撮影が動画はもちろん静止画でも可能です。
6つのデジタルNRを内蔵した新画質処理エンジン「Gigabrid」搭載により、色鮮やかな映像を美しく再現します。また、MPEG2エンコーダー回路を一新、当社のフルハイビジョンTVに搭載している高画質エンジン“ジェネッサ”のコアテクノロジーをさらに進化させ、MPEG2特有のブロックノイズやモスキートノイズを低減し、ファインモード(6Mbps)で従来のウルトラファインモード並の低ノイズ記録を実現しています。
撮影をもっと楽しみたい。自分だけの映像表現をしていたい。そんな欲求を手軽に実現するのがマニュアル撮影機能です。例えば、滝の流れる水の様子をスローな映像で捉えたい(シャッタースピード優先)、夜景などを自然な感じに撮れる(夜景)、奥行きのある映像をキレイに撮りたい(絞り優先)など、撮りたいシーンに合わせて、より最適なモードを素早く選ぶことができます。
シャッタースピードを任意に選択して、動きの速い被写体を捉えたり、スローな映像を表現したり、好みの撮影が可能です。
動画:1/2〜1/4000、静止画:1/2〜1/500(ストロボ使用時:1/250まで)
F値を小さくして、背景をボカした撮影や、F値を大きくして、背景まで写し出し、奥行き感を表現した撮影が可能です。
より色鮮やかな<ビビッド>か、自然な色合いの<ナチュラル>か。動画も静止画も、好みに合わせて2つの色調が選べます。
※お買い上げ時の設定は「ビビッド」です。
高画素CCDとビクター独自の高精細画像処理技術との相乗効果で、ISO1000の高感度撮影を実現。動きのある被写体もブレの少ない写真に残すことができます。
オートブラケット機能を使うと、ワンシーンを3種類の露出で連続撮影可能。露出の難しいシーンでも、好みの一枚が見つかります。
※最大解像度が(2592×1944)になります。
周囲の明るさをカメラが判断して、内蔵フラッシュを自動発光。暗い室内でも、安心して静止画撮影が行えます。
撮影した静止画の露出情報を、グラフで表示することができます。静止画の明るさなど状態が、ビジュアル情報として確認することができます。
※再生時のみ
日当たりのよい野外撮影時、液晶のバックライトの照度を自動的に調整し、
液晶モニター画面を見やすくします。