インターネット銀行・通販
「DigiCard」からしかアクセスできないwebシステムを構築することもできます。インターネットサーバーと連携させてネットバンキングや会員制の通信販売等が行なえます。30MBもの容量があるため、カタログ等は「DigiCard」に収録することができます。商品を選んだ後、ネットにつなげて注文をすることができるため、ユーザーはインターネットの接続料を気にすることなく買い物ができます。
会員カード
「DigiCard」を使えば、内容の充実した会員向けのカードを作ることができます。プロスポーツのファンクラブであれば、選手の写真や映像、統計データ、さらにはグッズ等のカタログを収めた会員カードを作ることができます。グッズの販売は、Home ページにアクセスできるようにしておけば、商品をゆっくり見た後でオンライン上で注文することができるため、売上アップにもつながります。