スタンダードシステム | アドバンストシステム |
●操作ボタンが表示された画面に触れるだけで録音機器や音量まで調節可能。会議運営を集中コントロールできます。
●座席表示はレイアウトフリーでフレキシブルに対応。名前は漢字登録ですから発言者の位置もすぐに識別できます。
ひとつの会議室を複数の会議で使用するときなど、会議ごとの表示(会議)パターンを記録しておき、ワンタッチで操作画面を入れ替えることができます。
手動・後押し・自動発言の3つの発言モードに加え、事務局が発言の許可を与える形式で発言の混乱時などに対応ができます。
<発言方式に関してはスタンダードシステムをご参照ください>