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プロビデオ機器

Business System Products

業務用DVD

BD-X200H

DVD-R/DVD-RWディスクに対応

書き換え可能なDVD-RW方式とコストパフォーマンスに優れたDVD-R方式が選択可能。DVD-RW/DVD-Rともビデオモード記録に対応し、ディスククローズ(ファイナライズ)により、一般のDVDプレーヤ−やDVDビデオ対応PCで簡単に再生可能です。

※DVD-RはDVD-R規格2.0以上のビデオモード、DVD-RWはDVD-RW Ver1.1以上のビデオモード記録に対応(DVD-RWのVRモード記録はできません)。
※Please Note :本機でディスククローズされたDVD-R/DVD-RWディスクは、DVD-R/DVD-RW対応のDVDプレーヤーで再生可能ですが、すべての再生を保証するものではありません。


テンプレートを使用し、2階層のメニュ−作成が可能

すぐに使えるデザイン性の高いメニュー画面用テンプレートを本体にプリセット(BD-X200Hは30種類、BD-X200は6種類)。タイトル/チャプターの2階層のメニュ−作成に対応し、メニュー付のオリジナルDVD制作が簡単にできます。


スタイルシートのプリセットが可能

タイトルとチャプターで使用するテンプレートの組み合わせは、スタイルシートとして最大8スタイルまで登録可能。頻繁に使う組み合わせをプリセットしておけば、スタイル番号を指定するだけで、自動的にメニュー付DVDの作成が可能です。


オリジナルのテンプレートデザインが可能な「Easymenu」

メニューテンプレート制作ソフトウェア「Easymenu」を用意(製品 Home ページより Download )。Windows環境でオリジナル背景画のインポートやサムネイルのレイアウトが可能です。作成したオリジナルテンプレートはネットワーク接続によりBD-X200H/BD-X200本体に保存、プリセットのテンプレートと自由に入れ替えできます。また、保存したデータのデザイン修正も「Easymenu」で簡単におこなえます。

メニューテンプレート制作ソフト「Easymenu」

●ウィザードでシンプルかつ簡単操作
●5ステップでメニュー画面完成
ボタン順列設定>背景設定>サムネイル設定>ボタン設定>ハイライト色設定
●フリーレイアウトメニュー作成

※「Easymenu」動作条件
(推奨ハードウェア要件)CPU:Pentium3,1GHz、RAM:256MB/OS:Microsoft Windows XP (Home Edition または Professional) /ディスプレイ:XGA (1024 x 768) 以上、True Color (24bit) 以上の表示が必要です。
※ 画面はプロトタイプによるサンプルです。実際の製品と異なる場合があります。


映像/音声信号をDVDディスクにダイレクトレコーディング

外部入力信号をダイレクトレコーディングしながら、サムネイルを含むタイトルメニューやチャプターメニューを自動オーサリング。従来の業務用DVD制作のワークフロー(PC取り込み〜オーサリング〜エンコード)に比べ、時間/行程の大幅な短縮を実現し、高品位なDVDソフトが短時間で作成できます。


アナログ/デジタル(DV)信号入力に対応

コンポジットビデオ信号、Y/Cセパレート信号、DV信号(音声含む)の映像入力と、アナログまたはDV信号(映像含む)を音声入力が可能。アナログ音声入力は、+4dB/-8dBの切り替えに加え、記録レベルの調整も可能です。DV端子からの音声入力時にはDV音声信号の1/2チャンネル記録、または3/4チャンネル記録の選択ができます。


映像圧縮レート選択可能

映像の記録時間が決まっている場合、最適なエンコードビットレートを自動設定する「トータルコンテンツタイム」と、任意のエンコードビットレートが設定可能な「エンコードクオリティ」(2Mbps〜9Mbps ※Dolby AC3設定時)が選択可能。リニアPCM(LPCM)、またはドルビーAC3(Dolby AC3)が選べる Audio エンコードとの組み合わせで多彩なクオリティに対応可能です。

Audio エンコード方式 エンコード・ビットレート
9Mbps 8Mbps 7Mbps 6Mbps 5Mbps 4Mbps 3Mbps 2Mbps
Dolby AC3 67分 75分 86分 100分 119分 147分 192分 277分
LPCM - - 73分 85分 113分 119分 - -

記録時間はビデオエンコードレートと Audio エンコード方式により変動。また、タイトル数に比例して記録時間は短くなります。


DVDディスクダビング機能

マスター機とスレーブ機をネットワーク接続し、ダビングが可能。BD-X200Hでは内蔵HDDをマスターにし、ブランクディスクを入れ替えながらのスタンドアローンダビングも可能です。

※著作権保護のための信号が記録されているディスクのダビングはできません。
※外部入力信号を直接HDDへ記録することはできません


USBキーボード・Mice に対応

REC CONTROL画面をモニターに表示しながら、記録操作が可能。本体操作の他、キーボードやMice のUSB接続もでき、タイトルメニュー名称や注釈のキーボード入力が可能です(半角英数文字のみ)。

※キーボード/Mice は別売です。


DVエミュレーション機能を搭載【特許出願中※】

リモート機能を「DV(スレーブ)」設定にし、DV接続したノンリニア編集機からの書き出し動作などが可能な「DVエミュレーション機能」を搭載。「DV(マスター)」設定では、DV接続したカメラやVTRのコントロール。さらに「DV(トリガー)」設定では、ビクターDVカメラレコーダーGY-DV5000のトリガーに連動したDVD記録も可能です。

※2004年3月現在


RS-422AによるVTRリモート機能

RS-422A端子を装備。業務用VTRを制御し、タイムコード指定によるDVD制作が可能です。外部VTRで編集したテープをDVDディスクに記録する際、編集時のエディットリスト(EDL)をネットワーク端子経由で転送し、自動で編集点をチャプター点として設定することも可能です。


16:9ワイドアスペクト記録に対応

Y/C入力では、4:3のノーマル映像とスクイーズ映像、およびレターボックス映像の判別信号をディスクに記録でき、メニューでは16:9のサムネイル設定が可能。ワイドアスペクトのプラズマディスプレイや液晶TV Set などを利用した、店頭POPやインフォメーションサインに対応します。


その他の機能

●アナログ入力信号SET UPのON/OFF機能
●内蔵カラーバー信号発生機能
●Headphones 端子装備
●ネットワーク端子装備


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