● 4:2:2コンポーネントデジタル映像制作システム
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VICTOR のデジタル映像制作システムの基本は4:2:2コンポーネントデジタル。
DSP搭載デジタルプロセスカメラ、デジタルSドッカブルVTR、デジタルS編集VTR、 ノンリニア編集のメディアワークステーション
により、取材・収録から編集まで4:2:2コンポーネントデジタルのフルデジタル高画質システムを実現。
これからの映像制作環境が大きく変わります。 |
● テープメディアとディスクメディアの融合システム
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マルチメディア化が進む、これからのデジタル映像制作ではテープメディア&ディスクメディアの両立がポイント。長時間収録・可搬性・扱いやすさに優れたディスクシステム。 VICTOR はハイコストパフォーマンス&高システム性で、それぞれの長所を活かしつつ高次元での融合を可能にします。
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● S-VHS映像のデジタルマスター化 |
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S-VHSテープの互換再生機能搭載デジタルSシステムプレーヤーPR-D51により、
S-VHS映像資産の有効活用を実現。さらに、シリアルデジタルインターフェイスの装着によりデジタル出力が可能。 S-VHS映像のデジタルマスター化にも対応できるなど、システムとしての可能性を拓きます。
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● 既存アナログシステムとのシステムアップにも対応。
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VICTOR のプロ用デジタル映像制作システムは、既存のアナログシステムとの混在にもスムーズに対応。デジタルプロセスカメラとS-VHSドッカブルVTRとの一体化、既存のアナログシステムからデジタルS
VTR/メディアワークステーションへのシステムアップも可能など、柔軟性に富んだシステム構築を support します。 |