
アナウンサーが話す声やドラマの会話を聞こえやすくするために、聞き取りにくい小さな声(音声の中域部)は大きく、不快に感じる大きな音を抑える「はっきりトーク」機能。人の声に合わせて音量を大きめにする必要がなく、CMに移り変わった時に大きく感じる音量も自然に聞こえます。 |
話し始めのスピードがゆっくりだと、人の話がとても聞き取りやすくなります。NHKの技術協力を得て、 VICTOR はこれを TV Set に活かすことに成功しました。話し始めのスピードを落とし、徐々に実際の速度に戻していきます。最大でも2秒遅れるだけなので、口の動きと聞こえる声とが大きくずれることなく、自然でゆっくりと聞こえる感覚が得られます。
|
※雑音が多い時は「はっきりトーク」の効果が得られないときがあります。※「はっきりトーク」が「入り」のときはモノラル音声になります。 headphones を使用しているときは「はっきりトーク」「ゆっくりトーク」の効果は得られません。(PD-42/35DV50)※放送の内容(音楽など)によっては「ゆっくりトーク」の効果が得られないときがあります。※「ゆっくりトーク」が「入り」のときは、○映像の動きと音声が合わなくなることがあります。○モノラル音声になります。 |
外光や照明の映り込みを軽減し、左右やななめ方向からでも見やすい映像を再現します。