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デジカメで静止画を扱うように動画ファイルを簡単にパソコンにコピーして扱えるのは、ハードディスクムービー・Everioならではの特徴です。 今までデジカメだけを使ってきたユーザーにとっては、ムービーの敷居がグッと低くなったと感じられるでしょう。 一方、すでにムービーを使っているユーザにとっては、「撮りっぱなしのテープが山積み」という事態から脱することができます。なにしろ、テープが無いのですから…
USB端子に付属のUSBケーブルを接続します。
PCカードスロットを使う場合は、まず、1インチ小型ハードディスクをEverioから取り出します。 次に、PCカードアダプターに1インチ小型ハードディスクを挿し込みます。
パソコンのPCカードスロットに挿入します。
USB2.0接続でも、PCカードスロット使用の場合でも、Everioの小型ハードディスクはパソコンからリムーバブルディスクとして認識されます。 ファイルのコピーは、小型ハードディスクのフォルダから、ファイルをパソコンにコピー&ペーストするだけでOKです。 動画・静止画・音声とも扱い方が同じなので、とても分かりやすいです。 パソコン側でEverioの小型ハードディスクが認識されたら、「フォルダを開いてファイルを表示する」を選択します。小型ハードディスク内のフォルダが表示されます。 注: 上記のような表示が出ない場合は、「マイコンピュータ」内の 動画は、「SD_VIDEO」の「PRG001」フォルダの中にある、拡張子がMODとなっているファイルです。
ボイスレコーダー機能で録音した音声は、「DCVC」の中の「100JVCMC」フォルダにあります。拡張子はWAVです。 動画・静止画・音声ファイルのコピー先として、パソコンのマイドキュメントの中に日付でフォルダを作っておくと、あとで探すのにも便利です。 拡張子付きでファイル名を表示する方法(WindowsXPの場合) 動画・静止画・音声など、様々な形式のファイルを扱う時には、Windowsの設定で、拡張子を付けてファイル名を表示するように設定することをお薦めします。拡張子があれば、一見しただけでファイル形式を判断できます。
すべてのデータをパソコンにコピーしたら、小型ハードディスク内のデータを削除しましょう。 まず、削除ボタンを使って消去を進める方法があります。
動画・静止画・音声が混在している場合は、小型ハードディスクを一気にフォーマットする方が簡単です。
すぐに編集をしない場合は、市販のCD/DVDライティングソフトなどを使って、撮影データを丸ごと記録型DVDディスクにコピーしておくと便利です。
この方法で作成したDVDデータディスクは、パソコンでは見られますが、一般のDVD playerでは再生できません。動画編集無しで手軽にDVD playerで再生できるDVDムービーディスクを作成する場合は、Click Hereをご覧下さい。
旅先などで、自分のパソコンが手元にない時は、ポータブルストレージがあると便利です。 データをコピーした後、小型ハードディスク内のファイルを削除して、次の撮影に備えましょう。 ポータブルストレージ ポータブルストレージに移したデータは、自宅へ帰ってからパソコンにコピーしましょう。
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