
1920フルハイビジョンで 撮る | ケーブル1本の デジタル出力で 観る | データで手軽にDVDに 残す | ||
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このEverioであなたが撮影できるのは、ただのハイビジョン映像ではありません。デジタルハイビジョン放送にも使われる1920×1080の画素サイズで記録する、"フルハイビジョン”映像。かけがえのない思い出の数々を、放送局の作品のような美しさで残していただけます。
1920×1080i フルハイビジョン映像をハードディスクに約5時間記録する"FHD”モードの他、長時間記録のための"SP”モード(1440×1080i ハイビジョン記録)を搭載。
また"1440CBR”モードを使えば、撮影したハイビジョン映像をi.LINK接続でPCに転送することができ、HDV対応のソフトウェアを使った編集などが楽しめます。※
※一部使用できない機能があります。
圧縮方式 映像/音声 | 記録レート | 記録時間 | |
FHDモード 1920×1080i | MPEG2/ MPEG-1 Layer2 | VBR:Max 約30Mbps Ave 約26.6Mbps | 約5時間 |
SPモード 1440×1080i | VBR:Max 約22Mbps Ave 約19Mbps | 約7時間 | |
1440 CBRモード 1440×1080i | CBR: 約27Mbps | 約5時間 |
※撮影時にモードの選択をしてください。各モード撮影後のモード変更はできません。
●ついに、放送局から家庭へ。世界で初めて※1、高性能"FUJINON レンズ”を採用。
FUJINON レンズは、多くの放送局用ハイビジョンカメラに使われ、プロから高い信頼を得るレンズ。フルハイビジョンにふさわしい、クリアな映像を生み出します。
●世界初※1の3CCD カメラシステムで、フルハイビジョンを実現。
ハイビジョンカメラ用に新開発した1/5 型・16 :9 プログレッシブスキャンCCD3 枚を使用した3CCD システムで、フルハイビジョン記録を可能にしました。
●フルハイビジョンのために、専用・高画質エンジン<HDギガブリッド>を新開発。
1920×1080pのプログレッシブ映像で信号処理を行う高画質画像処理エンジン<HDギガブリッド>を新開発。 VICTOR が長年培ったプログレッシブ信号処理技術と5つのデジタルノイズリダクションで、垂直解像度約30%アップ(当社調べ)の、高精細なフルハイビジョン映像を実現しています。
※1.家庭用Video cameraで初めて1920x1080i記録を実現したモデルとして、2007年3月16日発売。( VICTOR 調べ)
画質の劣化が少ないシフトレンズ方式と独自のレンズサーボ&手ブレ検出処理のマッチングで、揺れの速さにかかわらず的確な補正を行ないます。手持ちでも、美しいフルハイビジョン撮影が可能です。
ピントが合っている部分を輪郭表示する<フォーカスアシスト>、露出オーバーを知らせる<ゼブラパターン表示>、マニュアルフォーカスリング、プログラムAE など、多彩な撮影機能を装備。
●重ね撮りの失敗なし。
自動的にハードディスクの空き部分から撮影をスタート。うっかり重ね撮りの心配もありません。
●失敗してもカンタン削除。
撮影に失敗したら、すぐその場でパッと削除。不要なシーンをため込むムダもカンタンに解消できます。
●3つの動画インデックスで見たいシーンを素早く頭出し。
オール/日付/ event の3 つのsearch機能で、シーン探しも楽々。
液晶モニターの開閉動作が、電源のON/OFFと連動。ワンアクション※ですばやく撮影準備が整います。電源の切り忘れによるバッテリー切れや、無駄な撮影を防止する VICTOR 独自の安心・便利機能です。
※電源スイッチをあらかじめ[スタンバイ/入]にしてください。
携帯中にレンズキャップが外れていたり、撮影中に紛失したり。そんな心配もありません。
ハードディスクムービーを実現するために必要だったこと。それは振動や衝撃からいかにハードディスクを守るかということでした。 Everio では大型の衝撃緩衝材によってやさしくハードディスクを包み込みフローティング状態にすることで、手持ちで発生する振動や衝撃を吸収。アウトドアでのハードディスク使用の信頼性を高めました。
万が一落下させてしまった時も、『3次元加速度センサー』が落下をリアルタイムに検出。ハードディスクの電源を強制的にオフにして、ハードディスクを衝撃から守ります。
※落下による破損防止を全て保障するものではありません。