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業務用モニター

Business System Products

LCDディスプレイモニター

DT-V20L1D

原信号にこだわった高精細映像

原信号にこだわった高精細映像

高解像度パネル

WSXGA+の高解像度パネルを使用、HD映像を1680×945ピクセルの解像度で高品位に再現します。


高性能液晶パネルを採用

広視野角、高輝度でフォーカス、コントラスト、シンチレーション性能に優れたグレアパネルを採用。入力信号とモニター出画の遅延を最小限に抑え、原信号に限りなく近い映像確認が出来ます。

色温度設定

色温度は9300K/6500K/ユーザー設定ができます。

多彩な入力信号に対応

HD/SDマルチフォーマットに対応。様々なHD信号に対応しています。SDI入力2系統(HD/SD自動識別)、SDIスイッチドアウト出力1系統、コンポーネント入出力1系統を装備。HDCP対応DVI入力はPC入力にも対応しています。

IPモード

I/P変換モードはNORMAL(フレーム補完)、FIELD(フィールド補完)に加え、さらにフィルム用のCINEMA(24p)を装備。

映像プロセッサー

アナログ技術で培ったビクターの画質評価技術を10ビットリアルタイムプロセッシングに注ぎ込み、デジタル表示デバイスである液晶パネルにおいても、プロのニーズに応える映像クオリティーを実現。
制作現場で用いられる高品位なハイビジョン信号をビクター独自のプロセッシングにより、伸びのある解像度と鮮鋭感溢れる映像で再現します。原信号に対するプロセッシングを極力抑え、I/P変換を最適化することにより、動画においてもシャープでクリアーな映像を保つことに成功しました。さらに、斜め線ジャギー、ブロックノイズ、モスキートノイズなどのデジタル回路に伴う課題を解決すると共に、映像の輪郭補正を行うエンハンサーもオリジナル開発。入力される信号に対して必要最小限のプロセッシングを行うことによりデジタルながらアナログ的な自然な映像を再現します。プロならではの「原信号へのこだわり」をビクター独自のプロセッサーが実現します。

忠実な色再現
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HD、SDの各々の入力信号に対して、マトリックスパラメーターを個別に設定し、色信号を加工することなく、ITU規格に準拠した正確な色再現を実現しました。さらに採用した液晶パネルの色度域はEBU100%相当。原信号に忠実な色を余すことなく再現します。

入力フォーマット 標準設定 プリセットフォーマット
SDTV ITU-R BT.601 PAL、NTSC、SECAM:480i、576i、480p、576p
HDTV ITU-R BT.709 720p、1035i、1080i、1080p

モニター1台ごとのガンマ調整を実施

動画映像用モニターとして欠かすことのできないガンマ調整を生産時に1台ごとに実施しております。CRTレベルの映像表現を目指した細かい工場設定により、ハイビジョン制作にふさわしいすぐれた階調特性を実現します。




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