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【1回目】 2007年7月25日(水)13:30〜17:00(受付開始13:00) ※このEvent は終了しました。 →レポートはこちら
【2回目】 2007年8月7日(火)13:30〜17:00(受付開始13:00)
※1回目と2回目は同じ内容です。 ※【2回目】8月7日(火)は定員に達したためお申し込みを締め切りました。
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横浜情報文化センター大会議室 →地図はこちら (〒231-0021神奈川県横浜市日本大通11番地) |
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2,000円 ※お申し込み多数の場合は、日程の調整をお願いする事があります。 |
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約30名(先着順・要申込) |
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- ビデオリテラシーの実践と意義
- ビデオ制作の方法と具体的手順(ISIC、ショートストーリー、インタビュー等)
- TVF作品にみる学校教育現場でのソフト制作の実例と解説
- 参加者のビデオ制作の実例紹介と講師による問題解決へのアドバイス指導
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- 小・中・高(国語・社会・理科・美術・情報・総合学習・視聴覚教室ご担当教諭、放送部・パソコン部顧問)
- 大学(教育学部・社会学部・文学部・芸術学部)
- 専門学校(映像、放送、芸術系)
- 教育委員会関係者、生涯学習(教育)関係者、地域活性化活動関係者 など
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佐藤博昭氏(TVF審査委員) ビデオ作家。日本工学院専門学校教員。日本大学芸術学部映画学科講師。97年よりビデオ作家の自主創造組織SVP2代表。
CS放送の地域映像リポーター養成講座講師。日本映像学会理事。 共著書として『ドキュメンタリー リアルワールドに踏み込む方法』『スーパーアバンギャルド映像術』(フィルムアート社)『映画は世界を記録する』(森話社)など |
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※7月25日(水)は終了しました。 →レポートはこちら ※8月7日(火)は定員に達したためお申し込みを締め切りました。 |
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Tokyo Video Festival 事務局
TEL:03-3289-2815 FAX:03-3289-2819 (平日10:00〜17:00) |
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主催:Japan Victor Co., Ltd. TVF事務局
後援:横浜市、横浜市学校視聴覚教育連絡協議会、ヨコハマEIZONE実行委員会、日本教育新聞社
協力:市民ビデオ研究会、日本工学院専門学校 |
1.ビデオリテラシーの実践と意義
2.ビデオ制作の方法と具体的手順(ISIC、ショートストーリー、インタビュー等)
3.TVF作品に見る学校教育現場でのソフト制作の実例と解説
いま注目の作品「漢字テストのふしぎ」や「逆上がりができないの何でだろう?」「よいこのための学校紹介」などの学校教育現場で作成された作品を上映します。
「漢字テストのふしぎ」
TVF2007 ビデオ大賞
長野県梓川高校放送部の皆さん
(長野県)
漢字表記の基準のあいまいさに着目した高校生が、先生や教育委員会、文部科学省の担当者などへのインタビューを通じて、問題点を鮮やかに浮き彫りにしたレポート。
「逆上がりができないの
何でだろう?」
TVF2005 ビデオ大賞
石津 善久 さん(愛媛県)
クラス26名中、逆上がりのできない者18名。これは大問題!「クラス全員で、逆上がりができるようになろう。」徐々に成果が出始め、ついに、最後の1人が成功。みんなの顔が喜びに輝く。
「よいこのための学校紹介」
TVF2005 優秀作品賞
京都市立下鴨中学校
パソコン部の皆さん(京都府)
「僕達の中学は生徒会や部活動が色々あって楽しいよ!」。学校見学に来た小学6年生の下くん、鴨ちゃんに学校の色々な活動や教室を先輩が案内してくれる。
4.参加者のビデオ制作の実例紹介と講師による問題解決へのアドバイス指導
●特別ゲスト(予定)
- 【1回目】2007年7月25日(水)
- 昼間 行雄氏((財)児童育成協会子どもの城AV事業部)
- 山本 清志氏(尾張旭市立東栄小学校教諭)
- 【2回目】2007年8月7日(火)
- 五嶋 正治氏(東海大学文学部准教授)
- 昼間 行雄氏((財)児童育成協会子どもの城AV事業部)
前回のセミナーの様子