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上映会・ワークショップのご案内

今年のTVFEvent の一覧です。
この他にも、開催が決まり次第随時お知らせしていきます。
TVF市民ビデオワークショップ
日程 地域 会場  
6/30(土) 新橋(東京) 新橋ビクタービル 地下ホール レポートを見る
8/4(土) 新橋(東京) 新橋ビクタービル 地下ホール レポートを見る
9/8(土) 新橋(東京) 新橋ビクタービル 地下ホール レポートを見る
10/6(土) 新橋(東京) 新橋ビクタービル 地下ホール レポートを見る
TVF市民ビデオフォーラム(作品上映&トークセッション)
日程 地域 会場  
7/8(日) 横浜(神奈川) 横浜美術館レクチャーホール レポートを見る
映像教育実践セミナー
日程 地域 会場  
7/25(水) 横浜(神奈川) 横浜情報文化センター レポートを見る
8/7(火) 横浜(神奈川) 横浜情報文化センター レポートを見る

TVF市民ビデオワークショップ

※このEvent は終了しました。 レポートはこちら→6月30日(土)8月4日(土)・9月8日(土)・10月6日(土)

日時とテーマ
2007年10月6日(土)14:00〜17:30(受付開始13:30)
→「市民ジャーナリズム」上映予定作品を見る
“真実を追究する眼が社会へのメッセージとなる”

以下の日程は終了しました。
2007年6月30日(土)「自己・家族を描く」→レポートはこちら
2007年8月4日(土)「人の生きざまを描く」→レポートはこちら
2007年9月8日(土)「真実を追究する眼が社会へのメッセージとなる」→レポートはこちら
会場 ビクター新橋ビル 地下ホール →地図はこちら
参加協力費 2,000円(一人/1回あたり)
定員 約40名(先着順)
※複数回のお申し込みも可。定員になりしだい、締め切らせていただきます。
実施内容 近年、著しく成長している市民ジャーナリズム作品を見ながら、その切り口の広がりや作品の狙い、表現技術を学び、とくに「情報」と「映像」の意味や価値についての理解を深めるとともに、私たち市民がつくる身近な題材による『ビデオジャーナリズム』作品の魅力を知ることができます。
  1. 作者のねらい、表現方法を考える。
  2. 撮影、構成、音声など具体的な映像表現を考える。
  3. テーマの発見からキーワードの設定、手順など実践的なノウハウを考える。

会場には、上映する作品の作者をゲストとしてお招きする予定です。

■終了したワークショップのレポート
2007年6月30日(土)「自己・家族を描く」
2007年8月4日(土)「人の生きざまを描く」
2007年9月8日(土)「真実を追究する眼が社会へのメッセージとなる」
講師 佐藤博昭氏(TVF審査委員)
ビデオ作家。日本工学院専門学校教員。日本大学芸術学部映画学科講師。97年よりビデオ作家の自主創造組織SVP2代表。 CS放送の地域映像リポーター養成講座講師。日本映像学会理事。
共著書として『ドキュメンタリー リアルワールドに踏み込む方法』『スーパー・アバンギャルド映像術』(フィルムアート社)『映画は世界を記録する』(森話社)など
お申し込み方法 お電話または、参加お申し込みフォームに必要事項を入力して、お申し込みください。
お申し込み・お問い合わせ Tokyo Video Festival 事務局
TEL:03-3289-2815 FAX:03-3289-2819
(平日10:00〜17:00)
企画・運営 主催:Japan Victor Co., Ltd. TVF事務局
後援:横浜市
協力:市民ビデオ研究会、日本工学院専門学校

TVF市民ビデオフォーラム(作品上映&トークセッション)

※このEvent は終了しました。 →レポートはこちら

日時
2007年7月8日(日) 13:00〜17:00(受付開始12:30)
会場 横浜美術館レクチャーホール →地図はこちら
(〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目4番1号) 
参加費 無料 ※ただし、事前にお申し込み下さい。(先着順)
定員 約150名(先着順・要申込)
テーマと実施内容 テーマ:いま、市民ジャーナリズムがおもしろい!!
いま、自分のまわりにカメラを向け、そこに起きている現実を捉えた身近な市民ジャーナリズム作品が注目を浴びています。「情報」と「映像」の意味や価値を考え、市民ジャーナリズムのいまとこれからを、各界を代表するゲストのみなさんに語っていただきます。

■TVF2007大賞作品の上映と映像の可能性について
いま注目の作品「漢字テストのふしぎ」を上映。

■市民ジャーナリズムとこれからの広がりについて
(トークセッション)
講師 佐藤博昭氏(TVF審査委員)
ビデオ作家。日本工学院専門学校教員。日本大学芸術学部映画学科講師。97年よりビデオ作家の自主創造組織SVP2代表。 CS放送の地域映像リポーター養成講座講師。日本映像学会理事。
共著書として『ドキュメンタリー リアルワールドに踏み込む方法』『スーパーアバンギャルド映像術』(フィルムアート社)『映画は世界を記録する』(森話社)など
お申し込み方法 ※このEvent は終了しました。 →レポートはこちら
お申し込み・お問い合わせ Tokyo Video Festival 事務局
TEL:03-3289-2815 FAX:03-3289-2819
(平日10:00〜17:00)
企画・運営 主催:Japan Victor Co., Ltd. TVF事務局
後援:横浜市、ヨコハマEIZONE実行委員会
協力:市民ビデオ研究会、日本工学院専門学校

映像教育実践セミナー

※このEvent は終了しました。 レポートはこちら→7月25日(水)8月7日(火)

日時
【1回目】 2007年7月25日(水)13:30〜17:00(受付開始13:00)
※終了しました。 →レポートはこちら
【2回目】 2007年8月7日(火)13:30〜17:00(受付開始13:00)
※終了しました。 →レポートはこちら
会場 横浜情報文化センター大会議室 →地図はこちら
(〒231-0021神奈川県横浜市日本大通11番地)
参加協力費 2,000円
※お申し込み多数の場合は、日程の調整をお願いする事があります。
定員 約30名(先着順・要申込)
テーマと実施内容 学校教育現場で実際に活かせる映像教育の実例と効果
  1. ビデオリテラシーの実践と意義
  2. ビデオ制作の方法と具体的手順(ISIC、ショートストーリー、インタビュー等)
  3. TVF作品にみる学校教育現場でのソフト制作の実例と解説
  4. 参加者のビデオ制作の実例紹介と講師による問題解決へのアドバイス指導
対象
  • 小・中・高(国語・社会・理科・美術・情報・総合学習・視聴覚教室ご担当教諭、放送部・パソコン部顧問)
  • 大学(教育学部・社会学部・文学部・芸術学部)
  • 専門学校(映像、放送、芸術系)
  • 教育委員会関係者、生涯学習(教育)関係者、地域活性化活動関係者 など
講師 佐藤博昭氏(TVF審査委員)
ビデオ作家。日本工学院専門学校教員。日本大学芸術学部映画学科講師。97年よりビデオ作家の自主創造組織SVP2代表。 CS放送の地域映像リポーター養成講座講師。日本映像学会理事。
共著書として『ドキュメンタリー リアルワールドに踏み込む方法』『スーパーアバンギャルド映像術』(フィルムアート社)『映画は世界を記録する』(森話社)など
お申し込み方法 ※このEvent は終了しました。
レポートはこちら→7月25日(水)8月7日(火)
お申し込み・お問い合わせ Tokyo Video Festival 事務局
TEL:03-3289-2815 FAX:03-3289-2819
(平日10:00〜17:00)
企画・運営 主催:Japan Victor Co., Ltd. TVF事務局
後援:横浜市、横浜市学校視聴覚教育連絡協議会、ヨコハマEIZONE実行委員会、日本教育新聞社
協力:市民ビデオ研究会、日本工学院専門学校
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