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Video Cameras

メモリームービー Everio“エブリオ”

GS-TD1新製品

“エブリオ”は、小さなボディでハイビジョン撮影


より鮮明な3D映像を実現より鮮明な3D映像を実現。高精細フルハイビジョン3D撮影撮影

ビクター独自の画像検出アルゴリズムにより、臨場感のある3D映像を楽しむことができます。また、3D放送と同じAVCHD規格のサイドバイサイド方式のほかに、MPEG-4 MVC方式を新採用。左目用、右目用の映像をともに1920フルハイビジョンで記録ができ、より高精細な3D映像を記録できます。

● MPEG-4 MVC方式で記録した3D映像を、1920フルハイビジョンのまま3D表示出来る3DTV Set はこちらをご覧下さい。




「GTレンズ」は、業界最高の明るさを誇る、F 1. 2の当社オリジナルレンズです。特殊低分散ガラスなどの特殊光学材料と複数枚の非球面レンズで、光をより多く取り込み、画面のすみずみにわたって解像度の高い鮮鋭な描写を実現。明るさが求められる3D記録に、高感度で応えます。

※ 2011年1月1日現在家庭用ハイビジョンVideo Cameras として。


裏面照射技術を導入した高感度CMOSセンサーを採用。大幅な感度アップを実現して、より明るく鮮明な3D映像を記録できます。

※当社従来機種(B.S.I. CMOSセンサー非搭載モデル)との比較。画像はイメージです。


映像処理能力を高速化するとともに、カメラコントロール能力も向上(当社従来比約3倍)させた、ビクターオリジナルの新世代映像エンジン“FALCONBRID”を搭載。1920×1080i×2chの映像信号を同時処理するとともに、低照度時のノイズを大幅に低減。高品質の3D記録を実現します。

※画像はイメージです。

Video Cameras にとって重要な「カメラ信号処理」「動画圧縮処理」「静止画圧縮処理」をそれぞれハイスピードで処理し、フルハイビジョン3D映像など次世代の高精細映像のリアルタイム撮影・記録を実現しました。


ビクターならではの高感度テクノロジーは、2D撮影にも効力を発揮。光学10倍ズーム機能とあわせて、高画質2D撮影を実現しています。



「2D→3D変換再生」機能を搭載

専用メガネなしで立体映像が見られる92万画素3D液晶モニターを搭載。撮影中の映像も撮影した映像も、その場で3D体験できます。


3D映像のズームアップ撮影も可能。光学5倍ズーム3D撮影

遠くの被写体も画質劣化がなく、きれいに大きく3D撮影できる「光学5倍ズーム」を搭載。左右2つのレンズ光軸を正確に合わせる必要がある、という3D撮影時の光学ズームの課題を、当社独自のアルゴリズムにより、左右映像の差を検出して自動調整することによって解決しました。左右映像の位置を誤差なく合わせることで、高倍率3Dズームを実現しています。


2本のスピーカーでも3Dサウンド。バイフォニック3Dサウンド

当社独自のバイフォニック技術による「3Dサウンド」を実現し、映像だけでなく、音声も3Dに対応しています。マイク2機を本体の外側に離して配置することで、これまでのステレオ感を超える、立体感のある音響で録音できます。さらに、バイフォニック処理により、TV Set など2つのスピーカーだけで臨場感のある3Dサウンドを楽しめます。


12枚/秒の3D静止画連写も可能。3D静止画撮影機能

フルハイビジョン画質の3D静止画(標準規格のMPフォーマット記録)を、静止画モードに切替えることで簡単に撮影できます。また、1秒間に最大12枚の3D静止画連写撮影も可能です。

※画像はイメージです

プリントで3Dをもっと楽しむには FUJIFILM 3D プリント 詳しくはこちら
詳しくはこちら フジフィルムネットプリントサービス


本格的な3D撮影を実現。マニュアル3D撮影

本体背面に操作しやすい「マニュアル調整ダイヤル」を配置しました。3D撮影時に必要となる左右映像の視差調整や、フォーカス、アイリスなどを簡単に調整することができます。


飛び出し感、奥行き感を調整可能。オート&マニュアル視差調整

オートでの撮影では、カメラが自動で視差を調整し、自然で見やすい立体感を実現します。また、撮影時や再生時のマニュアル操作による視差調整も可能です。液晶モニターで確認しながら、立体感を強調する事が簡単にできます。


周囲どこからでもカメラをコントロール。Remote Controllers 受光部を前、後ろ2箇所に設置
Remote Controllers 受光部説明

赤外線Remote Controllers 受光部をフロントとリアの両方に配置。三脚を使用した本格的な3D撮影が容易になりました。


軽量かつ堅牢なボディ。マグネシウム合金フレーム

3Dカメラの二つのレンズを頑丈に固定させるために硬性が高く軽量なマグネシウム合金フレームを採用。振動を抑える性能が高く、2つのレンズの光軸を高精度に合わせることが可能になりました。


動きながらの撮影もキレイ。アクティブモード搭載手ブレ補正

子供たちが、いちばんイキイキした表情を見せるのは動いている時。その表情やしぐさも、手ブレを気にしないで撮れるのがうれしい。

手ブレ補正の効果イメージ
※画像はイメージです。

※アクティブモードは、明るいシーンを広角側(〜5倍)で撮影する場合に、より手ブレ補正の効果を発揮します。



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