LCOS方式は解像度・輝度など色々な部分でバランスが取れている優れた素子ですが、非常に量産がむずかしく各社苦労しております。 VICTOR も長年のノウハウが養われてきた経緯がありここに実現することができました。国内モデルにおいてはお客様の映像に対する考え方などがやはり違いがあり、デバイスとして総見直しを実施しました。より、効率よく・品質の向上を図り全工程をブラッシュアップしております。
VICTOR の画質設計のポリシーとして、「人が美しく感じる色彩や画質」を基本にしています。今回は3板方式を採用できたことと明るさをロスせず進めることができたことにより素晴らしい色再現ができたと思っています。今回も VICTOR オリジナル映像知能「GENESSSA」を搭載し画質向上を図り、さらには必要に応じたシーンの色補正として「オートピクチャー」を搭載しております。是非ともご覧になって戴きたいと思います。
北米モデルと同じデザインを採用して理由はなぜでしょうか?
新井氏
単に北米モデルのデザインと言うことではないです。このデザインはピクチャーフレームデザインを採用しコンパクトでスタイリッシュにデザインし VICTOR ディスプレイの顔を作るようにデザインをしており、国内でも整合性のあるデザインとなっています。
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