日本 VICTOR は1992年4月1日に「環境基本憲章」を制定し、より地球環境に配慮した活動を発展させました。
さらに1996年には「環境基本憲章」の改訂を行い、「地球環境の保全は社会の公器としての企業の責任」であるという姿勢を明確にする方針を示し、より具体的な Environmental management activities の目標を定めて推進してまいりました。
当社は、持続可能な社会の実現を念頭に企業活動をすることが責務だと考えています。それはあらゆる形で社会に貢献するとともに、経済的な裏付けのもとに継続的に果たされる必要があります。このような観点から、当社は「環境・経済・社会性的な側面」について、それぞれの活動の目的、目標と実績、考え方についてできるだけ正確にわかりやすくまとめ、「環境経営報告書」として発行しています。特に近年は社会性の部分について拡充して来ましたが、今後もさらに充実を図って行きます。
日本語版PDF |
日本語版PDF |
英語版PDF |
日本語版PDF |
英語版PDF |
日本語版PDF |
日本語版PDF |
日本語版PDF |
日本語版PDF |