MOVIE'S

作品は誰にでも作れる!
作品づくりを始めようという方にご理解いただくために、編集部では「Tokyo Video Festival 2004」入賞作品から8作品を選び、作者にインタビューをしました。制作のきっかけや作品に込めた思い、作品づくりのノウハウなどをお聞きし、わかりやすくご紹介していきます。参考にしていただき、皆さんの 作品づくりにお役立てください。

題材は身近な暮らしの中にある
家庭 家族・子育て・自分
毎日毎日、繰り返される何の変哲もない生活。
Video cameraのレンズを通すと、きっと題材が見えてきます。
●インタビュー作品「ねぇ、ママ聴いてるの?」「老いの執念 夏の光芒」
社会 仲間・教育・問題提起
様々な人たちが関わってあらわれる現象が被写体です。
自分なりに追求できる題材を選びましょう。

●インタビュー作品「逆上がりできないの 何でだろう?」「愛育50号」「リサイクル・ミュージック 〜富士山再生を願って〜」
地域 郷土・旅
その土地固有の景色や建造物、さらには祭りや習慣など。
撮りやすい題材ですが、表現に自分なりの工夫を加えましょう。

●インタビュー作品「石名坂の大エノキ」
趣味 趣味・観察研究
研究熱心で、とことん納得するまで譲れない自分の世界。
こだわりを存分に表現してみましょう。

●インタビュー作品「最悪最良の上高地」「バッタの世界」
創作 アニメーション・ドラマ・映像詩・アート
そのままを撮って"思い”を伝えるのではなく、自分なりの映像表現の方法で訴求。
創造性が求められます。

FROM MEMBERS
Movies' バックナンバー デジタルVideo camera general目次へ

(c)Copyright 2004 VICTOR COMPANY OF JAPAN, LIMITED All Rights Reserved.
We are in no way associated with JVC or Victor, or any Brands Advertised,
this site has been rebuilt from archive to allow legacy support for users
of discontinued Devices. All rights reserved to original creators
Redundant Links have been removed or replaced
Site has been translated to the best of our abilities.