かわいい踊りを撮ろう
おすすめの撮影位置

撮影場所の一般的な理想レベルをAとしました。
A-踊るわが子に近い場所
こんな映像を撮ろう
撮影のポイント
- どんな動きをするのかで撮影場所を決める
- 踊り(ダンス)によって動きがきまります。校庭をどの方向に動いていくのかなどを、あらかじめお子様から聞き出しておいて、それに合わせて撮影しやすい場所を決めます。
他の団体演技の組体操なども考え方は同じです。 - 全身が写るフルショットで撮る
- つま先から頭までを画面に収めるフルショットの撮影が基本です。ただし、変化を付けたい場合は、そのままズームで寄っていき、腰から頭までを画面に収めるウエストショットで撮影します。画面からわが子がはみ出さないように注意しましょう。 「撮影中はズームを動かさない」が基本ですが、音楽を途切れさせないために、この場合はズームを動かします。
さすがEverio!
- スポット明るさ補正
- Everio には逆光時にボタンワンプッシュで明るさをアップする「逆光補正」と、任意の部分を適正な明るさに調節したいときに便利な「スポット明るさ補正」があります。お子様の顔が日陰になって暗く写るようなときは、この「スポット明るさ補正」できれいに写すことが可能です。

「スポット明るさ補正」では、適正な明るさにしたいところにマークを合わせます。
